真に人々が幸せに生きれる　楽園への想いとは…

はい、今夜もたわごとのお時間がやってまいりました…
トークセッションです。

まず、ご質問、メッセージの方からお読みしたいと思います。
Q:私は、2年ほど前に大きな会社だったのですが、役員をしていたのですが、退職いたしました。
現在は、何もしておりません…という方です。

MARTHさんの若き日を知っています。
そうですね。同い年ですかね…。
MARTHさんは若き日、プリシアリゾート、また、ミサワリゾートを創設されました…現在ではその会社はリソルホールディングスになっています。
大変お詳しいですね。やっぱりね…。

あの頃、あなたは、楽園構想、そのようなものを夢描いていたと、察しています。πウォーターリゾート、そのような、量子力学を駆使した、そのような夢を描いていたり、与論島を楽園にする。
そんなようなものを私は感じていました。

今はどのように、その楽園をとらえていらっしゃるのですか？
そこをお聞きしたいのです…
62歳、無職。
というお便りをいただきました。ありがとうございます。多分同級生。大変大きな会社の役員をなされていた方です。

僕も若き日はそのようなことをしていましたが、やはりその社会の腐敗、様々なものに気づいてしまって、続けられなかったのですが、今でも楽園の想いはあります。

たしかに与論島に、みなが互いに挨拶をするというようなルールのことを考えました。みなが愛で生きれるように、愛し合って、共に幸せになれるような世界を夢見ましたが、それは今も変わりません。

今も、楽園都市というかリゾート、その夢は見ています。
ほそぼそとですが、創っていっています。
まぁ若き日は、そういう大変大きな金額が動かせたり、借りることができたりしましたが、今は一切そういう借り入れとかをしないで創っているので、規模的には小さいのですが、いろいろなところにちっちゃくですが創っていっています。

自分の夢は、あの当時、たしかに電線がないとか、全部地下に埋めたり、美しさとか、そのようなことをこだわっていました。
今でも、それは同じです。
それだけじゃなくて建物の、その素材ですね。
要はヒーリング、要はイヤシロっていうんですかね。
イヤシロのものにすべて、素材は天然のものとか、食事も、食べ物も天然。また、自然農法。身体にいい。
そして、真に身体をサポートしてくれる医療的な方たちも必要でしょうし、ハートや愛がある、一体性を持った、気づきを持った人たちがそこで働いている。支えている。

それも必要でしょう。

そして、健康や、心の健康や、一体性や、素粒子の美しさ、愛の現れを表現できるような、そんな世界が広がっていったらいいと願っています。

そして、誰もが安心して、本当に身体の健康になるような医療や、また、食や、エネルギーや、
わんわんたちも幸せに、今そばにリリはいますけど、リリの声が入るかな？息が入るかな？
わんわんたちもみんな幸せに生きれて、世界中の動物たちや花々や木々が幸せに生きれるようにしたいです。

そのような美しい世界を創りたいです。
同級生の皆さん、同窓生の皆さん、同じ世代の皆さん、みな本気で、一緒に、子どもたちに素晴らしい世界を残す。
みなでそのような世界を創ることを尽力していただきたいです。

力を貸していただきたいし、みなで素晴らしい楽園を、この地球を美しく、民はみな幸せで、人々がみな生き生きとし、安心して暮らせて、とても身体によくて、身体が癒されて、素晴らしいエリア、素晴らしい楽園。ずっと願ってきました。
ずっと創り続けてきました。大した力はありませんが、これからもやっていきます。皆さんと共に…。

それではまた、お会いしましょう。
お相手は、MARTHでした。
たわごとでした。おやすみなさい。

MARTH