対談 #6「MARTHへ渾身のインタビューをこころみる 藤原定明氏。重きテーマの日本の覆いを見事にとる驚きのメッセージ。」藤原定明氏 & MARTH オンラインインタビュー

2020. .8 9. 撮影 特別対談動画です。

2020.8.9 収録 LASTRA Quantum Healing Academy 特別対談インタビュー 第6弾 日本の精神世界のリーダー 藤原氏がMARTHへ渾身のインタビューをこころみる。 重きテーマの日本の覆いを見事にとる驚きのオンラインインタビュー。

「今 大変な世界の混乱において、MARTH氏のメッセージは何よりも重要であると感じている。 戦いを終えようとするこの終戦記念日とMARTH氏のこころみ「愛の世界の幕開けのために…」が一致するのも偶然の一致ではないと感じている。 今こそ 真に平和なすばらしい世界の雛形をつくるために」 藤原定明

藤原氏:ご無沙汰しております。藤原です。
よろしくお願いいたします。

MARTH:どうも!
よろしくお願いいたします。

藤原氏:まずですね、ご質問させていただきたいのですが、MARTHさんとですね、例のその、預言者のイザヤさん。との関係ですよね。非常にご縁がありそうに私は感じておるんですけれども、そこのところをもし、差し支えなければですね。
教えていただきたいなと思いまして。

MARTH:あの、実際のあの当時のイザヤさんの…まぁ肉体的なイザヤさんと、電気体的なイザヤさんと、2つ考えられると思うんですね。で、その部分というのは、あまりこう、オープンには言えないことがいろいろとありまして。父が死んでから、ですね。

それまではもう何も知らなかったんです。だから多分先生とお会いした頃は、もう知っていた。だから10年ぐらいですね。
父が死んでから。自分のルーツもよくわかって、神代なのは知って、淡路島なのは知っていたんですけれども。

そういうイザヤさんのことも全く知らなかったし、ユダヤのことも知らなかったんですよ。

藤原氏:なるほど。

MARTH:ニューエイジではあったんですけども、そういうことは父が死んでいろんなことが起きまして…
で、その霊的ないろんなことも起きて、実はその、本当に先生だからお伝えできる変な話というか。

昔、与論島にプリシアリゾートというのを創ったときに、先生まだ商社とか若い頃おられたと思うんですけど、プリシアを創ったきっかけが非常に大きな霊体験があったんですね。

それはあの当時の雑誌とか、いろんな日経みたいなものも含めてですね。僕、それを言っているんですよ。24歳、5歳。

まぁ、一番最初にですね。友人の、一部上場企業のオーナーにその後なった男の、慶応の幼稚舎からの帰国子女というのですかね。そのような友人がいたんですよ。

で、いっこ先輩で、ジェットスキーとかを、日本にまだカワサキのを輸入していて、その先輩がいっこ上なんですけど、彼と久高島のですね。あのビーチ、山の反対側というか、島。沖縄本島側のビーチに、夜中にですね。
沖縄の霊能者の人と行ったんですね。

ああいう沖縄の霊能者というかああいう方たちというのは、御嶽(うたき)をこう、回るみたいなんですよ。夜中に。

それに、ふたりで、ふたり、もうひとりいたんですけども、それはうちのスタッフで、3人で、その先生、その(霊能者の)先生について行ったんですね。

で、そのときに、生まれて初めての超常現象だったんですけど、その目の前に置いてあった御神酒(おみき)っていうんですかね。
お酒とか、そういうのを置いて、なんか先生がこう、その霊能者の方が何かやっていたら、張り詰めてきました。
空気がこう、グワァーと。

それでもう、顔がこう、ビローっとなるような感じの張り詰めた感じが起こってですね。目の前にあったものがバリン!バリン!バリン!って割れたんですよ。ビーチで。

で、それを、目の前でバリン!バリン!と割れて、この割れるまでのこの圧力というのを体験してですね。

で、そしたら向こうに今行った男は、友人の先輩、いっこ先輩なんだけど、今も事業をやっている男なんですけど、彼が「ギャー!」ってそのうちのスタッフと一緒に、300メートル、200メートルくらいかな。向こうから、ビーチの向こうから、海の方から走って来たんですね。
ギャー!って言って。

で「巨人が出た!」って言ったんですよ。巨人が出た!僕がバリバリ割れているときに、ウワァ~!って全然、彼らは全然この場所にいないし、割れたのを見ていないんですよ。

で、彼らは巨人を見た。僕は巨人を見ていないんですよ。
彼らはそういうことを言って、僕は初めて、もういっぱい霊能者、そういうの好きなので。若き日も。

そういういろんな人と付き合っていたんだけど、その先生は本当本物だと僕は思って。

藤原氏:なるほど。はい。

MARTH:その人と…与論島で僕が倒れまして、その人に連絡をとったら「アジェンチェー」という。その、森瑤子さんがそれを本に書いていますけど、神社がありまして。与論島に。

それが源の為朝の息子。これが源氏で、さかのぼってゆくとイザヤさんの方になってゆくわけですけれども、結局その与論島で、その要は神社に祀られている、骨も未だに残っている、与論島の王子ですね。「アジ」というのは王子らしいんですよ。

その人と話して、僕はそのときは学生ツアーのリーダーだったんですね。社長だったというか。
で、旅行屋だったんですけれども、そのリゾートになっていった理由は、そういうその人と話をして、その先生を通してですけどね。

僕はそれを信じたんですね。

藤原氏:なるほど。

MARTH:そのとき。その、僕は地検の子どもというか、非常に固い家の子どもで、かつ上場企業のそういうのをやったりしてて、頭固かった時代に、その、本当に割れたのを目の前で見たものですから。

その方のことだけは信頼したんですね。それがなかったら、多分与論島の開発はしなかったんです。

で、そのときに、まぁ子どものときから、いろいろと、一族がですね。父方は寺で、空海が開いた神代寺という淡路島の寺の一族なんですね。で、八幡神社というのもやっていて。

で、母方が、高田というところで、新潟の。禅寺をやっていた一族で。

藤原氏:そうでしたか。

MARTH:ええ。それで、そこに田中角栄のお姉さんがお嫁に来ているんですよ。うちのおじいちゃんの兄貴の奥さんなんです。

藤原氏:そうでしたか。

MARTH:はい。それで、「越山会」を創ったのは、その息子。だからうちのおふくろのいとこなんですよ。

それで、田中角栄を見出して、で、先生もちょっと関係あるんですけど、彼はサンガとかいろいろと絡んでいるみたいなんですよ。

僕も詳しいことはよくわからないのですが。

藤原氏:ええ。ええ。

MARTH:うちの寺というか、それが「大瀧」っていう名字…おふくろ方はですね。
彼を見出して、その守ったというかな。霊的な何か、そういうのがあるみたいなんですね。

その、越山会という…一応霊的に強い一族で、僕はよくそういうこともわからないし、親父は固い仕事ですし。ただ、小さい時から霊現象がいっぱいあったんですよ。

これは一般の人に言うべきことじゃないことだと思うので、これがYou Tubeに載るのは、いけないかもしれないんですけども、毎日金縛り。そういう子どもだったんです。

で、そのおふくろ方というのは新潟越山会的グループですから、特にその霊的なあれが、おふくろの姉が、そういうのが強くて、僕の本名も、名前を子どものときに変えさせられたり、おばちゃんにですね。

あと、霊能者がいつもついているような、そんな子ども。だからしょっちゅうそういう霊的なものが入っちゃうので、取らなきゃいけなかったんですよ。ちっちゃいときから。

藤原氏:なるほど。はい。

MARTH:それをさっき言った(沖縄の)先生がですね。「社長は、非常に霊的に強すぎるから、このまま行くとあっちこっちで倒れる」と。まぁ、与論でも倒れたので。

で、それは九字というのを打って解除しなきゃ、ちょっと自分がもう年寄りだから、日本中どこでも助けに行けないから、と言って、与論島のあとに、その九字というのを打ってもらってから一切、霊的感覚がなくなって。

藤原氏:なるほど。封印されたわけですね。

MARTH:そうなんですよ。で、53歳、52歳ぐらいのときですかね。父が死にまして。それで30年ぐらいはそれで霊的なものの感覚がなくなるよと言われて。その間はもうなくなって。

僕はニューエイジだったけども、セミナーとか、メディテーションとか、いろんなことをやっていて、で、霊的なことはもう、何か見るとか、声が…今、娘がなんか声が聞こえるようになっちゃったり、いろいろとしているんですけど、自分はもう無くなったんですよ。

ところが30年ぐらいしたら、そういうことがまた戻ってくるって、その先生に言われたんだけど、すぐその後亡くなられて、おじいちゃんだったので。

それで、その方がおっしゃったとおり、父が死んだときに、いろんな霊的現象が起こったんですよ。
そのときに、ちょっと絡んだんですね。そのイザヤさんのことに関して。で、それまでは僕は知らなかった。

で、極論を言うと…ここはちょっと先生、ちょっと言いたくないので、あのちょっと察していただきたいんですけど。

藤原氏:ええ、ええ、あの、差し支えない範囲で。

MARTH:日本人じゃないのに。それすら知らなかったんです。日本人じゃない人が、なんで日本の民を我が民と言い、日本の民を愛し、助けようとしているのか。わからなかったんですね。

で、そのイザヤさんという人は外人だって僕は思ったんですね。
で、外人なのになんで日本の民を助けようとするのか、よくわからなかった。

それで、僕は、その、真実かどうかというのはもう、別として、僕は既存の社会から。僕はこの社会を分離的社会と呼んでいるんですけども、戦いとか闘争の社会から非常に叩かれて。愛や本質を、子どものときからずっとそういうことばかり言うので。
叱られながら世の中に、生きてきたものですから、僕なんかにそんなことはできないし、それは無理だし。

で、今活動は海外でやっていて、国内はもう僕は叩かれてボコボコだから、手伝えないと。

ということが、父が死んだあとすぐ起きまして。
それが自分のルーツといろいろと関係したものですから、自分はできないと言ったんですけど、音楽と、その歌、詩ですね。とかと、あと自分がやっている水とか、石とか。岩盤屋でしたから。
岩盤浴屋だったので。

そういうのを駆使して、世の中に伝えてもらいたいと、いうことが、一体性のことだったんですね。

藤原氏:なるほど。はい。

MARTH:それは僕は、ちょっと僕はダメだって思って、世の中に叩かれているし、なんというのかな。
自分がそれを伝えてゆくのはあんまり…というふうに、ずっと断ってきたんですけれども、それで今から5年ほど前に本を出したんです。

それもイザヤさんのことは当然書かないで、少しだけ、少しだけ。
で、そこからいろんな藤森さんというヘブライ語の先生とか、この前先生にも会っていただきましたよね。

藤原氏:はい!はい!

MARTH:ああいう方たちとどんどん出会って、その自分のルーツのこととかも含めて、古代ユダヤのことをよく知ったわけです。

それをとことん、研究して、で、自分なりにわかったことがあります。それは古代のことですから、皆さんいろんな意見があるし、信じてらっしゃることもあるんですけど、その先生のご質問に今答えるとしたらば、長くなって申し訳ないんですが

2600年頃に、アシールからイザヤさんがフェニキアの船。だからまぁ、フェニキアがその前から、琉球というのか、ムーというのか、縄文と呼ぶのかは別として、交易をずっとしていて、で、その船で十支族がちょうど解放されたので、十支族にも声をかけて、レビを通して、それで、自分たちはリーダーたちと共に、100艘の船で、日本へ向かったと。東へ。

で、自分が聞いている話をしますとですね。

隠さなきゃいけなかったので、神、神と…一切神など、なんとかの神って呼んでいるのは、全部古代ユダヤの人の名前で、みんな移住をしたんだそうで。

で、アマテルというのは長男で、ツキヨミ、スサノオ、イザヤさんの家族だというふうに聞いています。

藤原氏:なるほど。

MARTH:それで、だけどそれを違うように思わせなくてはならなくて、日本という国、このヤマトという国はずっと、騙して、騙してっていうのかな。隠してと言ったほうがよろしいですかね。

そういうことをして、せざるを得なくて、それはイザヤさんのいとこが王だったので、ユダ族の王で、その、アークも含めて全部、危険な状態だったので、いとこであるイザヤさんに持って逃げるように、で、一緒に逃げたかったんだけども、船からこう、立派な方だったそうで、船から自分は降りない、という船長のように残られて。

ユダ族と、レビ族と、その他もう一種類の方たちは、ほとんどが残って、イザヤさんと共に行った人は8000人以内だと、聞いています。

で、アシールからフェニキアと。だから、そのエブスですね。エブス、日本語で言うとエビスさんの船に乗って、移動したと。

で、その前にエリヤさんの一族が先に来ていて、連絡をとっていたと。それが徳島にいて、で、エブスというかフェニキアはもうずっと、交易をしていて、かつフェニキアというのはイコール縄文人のことだと。

それで、ペトログラフの方たちなんかはご存知だと思うんですけど、フェニキア文字とか、そういうヘブライ文字とか、シュメール文字とかが山の上にこう書かれているのはほとんど、この同じ種族だと。で、7000年ほど前に、鹿児島で大爆発があって、スーパーボルケーノ。
そのことで、散って、その縄文人、ムーののちの方たちだと思うんですけども、それが紅海の方に。非常に紅海というのは、僕も行ったことがないから全くわかりませんが、そういう津波が来ないようなエリアらしいんですよ。

藤原氏:なるほど。

MARTH:それで、何しろ彼らは縄文の民が一番恐れているのは津波、まぁ、沖縄の人ですね。今現在の言葉で言うと。

で、そういうことで、高いところに住んだり、標高の。
それが古代ユダヤの特徴だそうで。
その船で逃げるんですけど、周りをこう、バビロンというか、囲まれている城からアークを持って、あと財宝を持って逃げる…。

そして、紅海から船が出た。というふうに聞いています。
100艘ほどで、神代の、今で言う阿那賀(あなが)のあたり。
あそこは古代はつながっていたらしくて。

藤原氏:そうですか。へぇー!

MARTH:四国と淡路は一帯につながっていて、工事で壊した。それが渦になっているようなんです。

まぁ、本当かどうかというのは、また皆さんいろんな意見がありますから、たわごとだと思って聞いていただきたいんです。

まぁ、MARTHはどう捉えているかということのご質問だと思うので、要は、あそこの渦、ありますね。あの鳴門の渦。

藤原氏:鳴門ですね。

MARTH:あれは古代ユダヤ人が穴を掘って。3回移住した。最初はアークを神代に都を開いて、そこにおのころ神社というのが現在ございますけど、イザヤさんの家があったそうなんですけども。

藤原氏:ええ、ええ。

MARTH:あの上にですね。諭鶴羽神社というのがあります。

藤原氏:諭鶴羽神社がある。

MARTH:はい。あそこが最初にアークを置いた場所だそうですね。

藤原氏:なるほど。

MARTH:だから下のところに都があって。都と言っても、来てすぐ作ったものですから。それが神代なんだそうです。

藤原氏:なるほど。

MARTH:で、そのあと、四国の方に。これつながっていたんですね。その当時は。で、そして、一番四国で高い剣山に、山の中に、神殿というか。を作って、隠したそうです。

そこに行くまでに何回かこう、僕、山の名前ちょっと忘れちゃいましたけど、これは天理の幹部の方から聞いた話ですけども、どこの山を移動してたら、そこで祀ったりいろいろとしたそうなんで。

だからアークを守るために。もう絶対的秘密で。
そのアークだけだったら良かったんですけども、アロンの、アロンの杖。

これはムーの杖。

要は、アブラハムが…これ聞いてる話ですよ、先生。

アブラハムが、アブラハムが、シュメール。要はナーカルの神官で、ラ・ムーの一族で。

そして、そこから出て、ヘブライを創るので、その杖というのは、要はムーの杖だそうなんですよ。

だから今で言う、剣ですね。
例の、3種の神器の。

あれはムーの紋章の杖だと。元をたどればという話があります。

藤原氏:なるほど。

MARTHそして、十戒は、十戒のその石版は、ムーの霊感の書。要は、書いてあることは未知、神秘、この世でない。

そして、現実でない。要は、すべては一体。神、一者の夢である。神の夢である。

それがあって、だからこそ、他と見えるものを嘘をつくな、滅ぼすな。戦うな。って なっているそうです。

これはラ・ムーの知恵というか、ムー、日本の知恵という。
要は、縄文の価値観だと。

藤原氏:なるほど!

MARTH:絶対的価値観。

藤原氏:根本は、MARTHさんがいつもおっしゃっている、一体であるという。

MARTH:そうそう!すべてが一体であり、この世は未知で神秘であり、神の夢である。創造主の夢である。っていうのが、ムーの霊感の書の、書いてある内容だそうです。

藤原氏:なるほど。

MARTH:で、その、それが古代の、同じようにムーの出先機関は全部そのことを持って、生きてるんですね。

だから、僕はヴェーダで、先生ちょっと、先生ご存知だと思うんですけども、ヴェーダとも非常に深いつながり、マハリシともあるんですけども

やっぱりそのシディ的なことも結局半霊半物質とか今言われてますけど、要は、この世でないという、要は現実でないという神の想念でできているという量子力学的なことを、古代はムーの霊感の書がそう書いてあるので…

藤原氏:なるほど。なるほど。

MARTH:もう、あたり前なことで。現実感は今の人類のようにはなかった。かつ一体だった。
というふうに、自分はとらえています。

藤原氏:なるほど。

MARTH:はい。で、そのマナのつぼは、その古代ユダヤ人が一番大切にしていたのは、五穀。五穀米の五穀ですね。
米ですね。籾。

これが宝で、砂漠でもいろいろと、いろんなところに植えたりもできるし、食べることもできるという、神様のようなもの。

で、マナっていうのはなんかポップコーンみたいな話になってるんですけど、それは、お米のことなんですが、なんでお米が重要かって言うと、戦わない。戦うことができなかった。

これはアバターの映画を創っている監督がいますよね。

ジェームス・キャメロンのドキュメンタリーで、エジプトが出てくるんですけど、ヘブライの民を「神の民」って言ってるんですね。

で、それは戦わない。一体だから戦わないんですよ。結局僕らの民というのは。
だから、インディアンとか、みんな家が壊す、すぐ逃げれるようになっている人たちいるじゃないですか。モンゴルとか。
世界中にも。

要は家も、すべて差し上げますと。戦いませんと。
だから神の民らしいんですよ。

だから、僕はあの、日本が戦争に次ぐ戦争、戦国時代、そうなった理由は、これ十支族がやっぱり囚われて、苦しみの中で奴隷化されて、そういう意識を持ってイザヤさんと一緒に日本に来たということの要因が大きいと捉えています。

だから、本来は、日本の民。ヤマトの民は戦わない。要は愛の民。神の民。一体の民。一体ゆえに、決して戦わない。

欲しかったらあげる。去っていく。
そのために、家が簡易的なもの。それの影響を、なんていうのでしょうかね、世界中、そういうジプシーなんかも含めて、古代ユダヤの、縄文のですね。ムーのですね、価値観。

一体で、すべてが一体で、神の夢であり、実際これ、科学的に調べると、想念でできているわけです。素粒子というのは。

意識でできている。ですから、合っているんですね。
その古代の言っていることと。

だから僕は、そういう地検の子どもですから、非常に頭は固いので科学的じゃなったら信じないし、実際体験したり、見たりしないと、僕は絶対嫌なので。

だから未だに自分で何かそういう組織を作ることもないし、自分はいつもニュートラル。自分などいない。生きてない。存在しない。もう一切どこにも所属しない。誰でもない。いつでもないって言ってきたんですね。

その理由は、そういうことを知ってしまった。

藤原氏:なるほど。

MARTH:だから、古代に、これはヴェーダ的なことで言うと、古代から現実でないこの世界が。
だから、で、かつ、神の創造主の夢である。一体であるというところから見ると、自分の父や母が、勝つな、偉くなるな、すごくなるな。人を傷つけるな。傷つけられては、いい。

傷つけられたり、バカにされたり、笑われたり、差別されたり、やっつけられるのは一切構わないと。

ただ、人を絶対そうしちゃいかんと。育てた理由も、この伝承ですね。この淡路に伝わる。うん。

それは、そういうことだなという風に自分はね、捉えています。

だから、すごく楽だし、やっつけられても、バカにされても、もしそれを僕が許せば、母親はあなた心大きいのねと。人にお金取られたとか、バカにされたとか、いろんなことありましたけどね。

実業家やってきましたから。おふくろはね。あなた心大きいのねって。いや、またなんとかできるよ。またすごい成功するし、うまく行くよっていうね。

なんかそういう価値観がね。実は古代からもあるんだっていうのが、今の自分の想いなんですね。この学んできた。

藤原氏:なるほど。

MARTH:こっちの精神世界でね、学べたこと。だから、世界がそのことをイザヤさんが伝えろと言うならね。伝えますと。僕で良ければ。

ただ、僕みたいな、世の中から叩かれたりしている人間が、そういうことを言って効果があるかどうかはね。わからないんですが。

やっぱり、いろんなね。先生もそうですけど、いろんな皆さん愛のある立派な方たちとお友達に世界中なってますから。

皆さんとその想いを共有しながら、今は生きているという感じです。

藤原氏:なるほど。

MARTH:はい。

藤原氏:あの、非常によくわかりましたけれども、MARTHさんの歌なんかをですね、聴かせていただいてたら、本当にイザヤさんが乗り移ったんじゃないかなっというような感じを時々受けることがあるんです。

で、「約束の地」ということがですね、非常になんか大きなひとつのテーマであるというか、キーポイントであるというか、というふうに私は感じておりまして。

ニッポン、日本ですよね。世界におけるほんの役割というか、位置づけであるとか、そういうところは今どういうご認識を向かれているのかなと思うのですが…

MARTH:あの、一応、日本に、一旦こうイザヤさんが逃げて来られて、国を建国されましたし、やはり、元のムーの、元の地域ですから、あくまでも、主体的には日本であるというふうに想います。

ただ、イザヤさんたちが逃げてきた場所が、紅海のアシールなので…。

で、今アラブも…アラブというのかな。サウジもいろんな事が起こっていますし

藤原氏:ええ!ええ!

MARTH:将来的に、アシールがいろいろと暴かれてゆくという言い方はおかしいですね。なんて言うんでしょうかね。

まぁ、覆いが取られてゆくことは、あると思います。
だから、そういう意味でイザヤさんやアークが、エルサレムがそこにあり、古代ユダヤ人にとっては、重要なところなのかもしれないと思うのですが、我々日本人、僕も10年前までは知りませんでしたから。
みんな分かってないと思うんですね。その自分たちは古代ユダヤだなんてことはですね。

で、あまり興味もないし、聖書も知らないし、日本の民はですね。
例えば、なんというのでしょうか。
中東とかイスラエルの方、現在のね、イスラエルの、あちらの方の方たちもね。知ってる方と知らない方がおられるでしょうし

自分は古代ユダヤだなんて知らない方もいっぱい中東にはいると思うし、世界中がそうだと思うんですね。

だから、まずはその、アシールがそういう意味では、約束の地と言われているものの、アブラハムを最初とするなら、そのもっと前までどんどん見てゆくと僕はムーであり、縄文だと思います。はい。

藤原氏:うん、うん、そうですね。

MARTH:だけど、アブラハム、聖書ということで言うなら、約束の地は、一旦は日本だったけれども最終的にはアシール、そこに帰ることになるというのは怖いことだし、戦争が起きない方がいいし、愛の世界に変わるほうがいいし、と思っています。

あと、自分が思うのは、そのムーの霊感の書から言えば、聖書も含めてそこからできているというふうに見ると非常にそうなっているので、改ざんされていると藤森先生がおっしゃられるようなところがあるとしてもですね。

やはりそういうことが大事だから、やはり僕は約束の地というのは世界中どこであっても、愛、要は一体だ。ひとつであるという、民がみんな生きれる場所。愛で生きれて、互いに殺し合ったり、奪い合ったり、憎み合ったりしないで、一体物だということに気づいた文化。世界が約束の世界だろうと。

藤原氏:はい、はい、なるほどですね。

MARTH:はい。どこかの地域ということではなくて、だから一応自分は至るところに今いろんな、小さいですけど、なんというのかな。クラブハウスみたいなの創っていってるんですね。元リゾート屋だから。

藤原氏:あ!はいはい!

MARTH:だからその、約束の地だったらアシールに創らなきゃいけないですけど、別にアシールがどうのとか、どこがどうのとか、いろんなところに愛があって、人が純粋に生きれて、互いに一体物として、思いやったり、尊敬し合ったり、尊んだり。
まぁ、MARTHが先生を尊ぶように。愛しむように、暮らせるなら、本当に尊敬して愛して、信頼して暮らせるなら、そこは約束の、神との約束の地なんだろうというふうに今は、捉えています。

藤原氏:なるほど、なるほど、よくわかります。はい。

藤原氏:あの、いわゆく雛形になるというか、神の世の雛形になるというか、そんな感じですかね。愛のあふれる、そういう国創りというか。

MARTH:そうですね。要はね、僕、世界を救うのは本当に簡単だと思うんですよ。
もし実行すればね。人類が。

子どもたちも含めて世界中が一体物。科学的に僕らが一体物であるんだというね。科学的にですよ。
一体物なんだということをやっぱり量子力学の方々が、なぜボーム(博士)がクリシュナムルティのところに行ったか。

僕はπウォーターの山下さんと一緒にプリシアリゾートを創りました。あのときも、量子力学を隠していたんですね、先生は。
先生は農学部で、πウォーターの山下さんは農学部なんですよ。東大の。それで、僕は18歳のときに知り合ったんですけど、ちょうどそのとき東大を首になったんですね。で、腸内細菌が常温核融合するって言ったんですよ。

だから、肉を食べていない牛や馬が、ヤギが肉になると。要は、量子力学を彼は勉強してたんですね。
で、今そこからプラズマとか、そういう話になってゆくんですよ。
プラズマ3000度の温度をかけたら、もうプラズマになるんです。
で、そのプラズマというのは、今、超周波、いろんなもので、プラズマの水にしたりできるんです。プラズマ化することが。

藤原氏:MARTHさんがですね。心理的真実とですね。量子的真実とプラズマ的真実は同じものであるということを確か何かで…

MARTH:あ!この前!昨日おとといぐらいに出したやつ!

藤原氏:ええ。そこのところがですね、私はちょっと物理は全然わからなくてですね。どういうことかな、って思ったりしてるんです。

MARTH:それはですね。まずあの、量子的にというのは。これは素粒子ですね。これは先程いいましたように、神の想念でできていると。
要は創造主体の。これ真我とも呼びますし、大我ともいうのですが、創造の主体の夢だという意味で、これ、素粒子。

で、これが量子的世界ですね。それと、これをプラズマ。プラズマというのはシディである。要はシディから見た場合、想念。瞑想によって…まぁ物質化現象のことです。

藤原氏:ああ、なるほど。はい

MARTH:壁抜け、テレポーテーション。だからあの、そういうヨガのそっちがわの方たちの注意しなきゃならないのは、もし、シディ的なことが現在これだけのネガティブな分離の想念の中でも起こってしまった場合は、これTM(瞑想)の方々も、よくそこを注意しなくてはならないのですが、もし自分に起こった場合ですね。反重力とか、壁抜け。壁の中に入っちゃうかもしれないんですね。
出てこれなくなるかもしれないです。非常に危険。だから、現実だという、分子というのは現実なんです。現実に見えるんですね。今現在我々は、分子というのは分かたれて見えるので、自分と他というのが存在すると思うのですが、素粒子レベルでは全部ボワーとつながっちゃうんです。

藤原氏:なるほど。

MARTH:もし、素粒子を見れる目があったら、一体になってしまう。つながってしまう。濃さは違うんですけれども。

で、素粒子の世界イコール、そのシディの世界というのは、壁抜けとか、反重力とか、テレポーテーションとか、またはテレパシーとか、そういう、要は縄文の頃当たり前だった。半霊半物質だった時代に当たり前だった。まだ人間が現実だと思ってなかった時代ですね。

藤原氏:はいはい!

MARTH:この世だって信じてなかった時代は、なんというんですかね。いろんなことが叶ったんです。空中浮遊とか、壁抜けとかテレポーテーション。現実じゃないから過去にも行けるし、未来…要は神の夢ですから、それが科学的にそうだったんですね。ムーの頃は。

藤原氏:うーんなるほど。

MARTH:今の我々は、もう半霊半物質ではない。もう現実だと皆が思ってますから、集合意識で現実ですから、物質化、分子化してるんですね。非常に。

藤原氏:固まってしまっているという感じですかね。はい。

MARTH:そうそうそう。だから、分子化してるので、現実を信じてしまっているんですね。ところが、現実、真の現実というのは、要は夢なんですね。

だから素粒子レベルでは、シディが叶うわけです。
反重力とか。それで、それをプラズマ的にやっているのが、科学的にやっているのが、UFOも含めて、それがプラズマです。
想念でできるものを、メディテーションでできるものを、科学的電気によって、3000度をこえて。

はい。テスラのそういうので時空を歪ませて、半霊化というか、全霊化させてしまうということです。
霊の世界。想念の世界に入れてしまうのが、プラズマの技術です。

藤原氏:なるほど。

MARTH:だから、プラズマの水というのは、例えばですね。
先生と僕をプラズマの機械に入れて、原子に戻してしまうと二人は一体物です。

藤原氏:なるほど。

MARTH:はい。で、分子に戻すと、今の僕らの方に分かたれていますが、だからごみ処理でもなんでも、プラズマでごみ処理をすると、原子に戻ります。素粒子。

藤原氏:はい。

MARTH:ですから、何にでも変換できるんですね。だから、放射能が綺麗にできないっていうと、それは嘘で、プラズマ的にはどんなものも原子に戻して、ゼロに戻して、また生み出すことができるんですね。
だから、人間が死んだら電気に戻る。電気体に戻る。素粒子体に戻る。分子が朽ちるだけで。分子を構築している、分子を構成している原子は、素粒子は朽ちないんですね。

ただ、電子が綺麗に回るとかそういうのがあるんです。
それがπって山下さんは呼んでいました。

藤原氏:なるほどー!

MARTH:それは僕が18歳のときに聞いて、彼と一緒に、彼の技術で与論島にプリシアを創りました。プールから、あらゆる水がπウォーターでできていたんですね。

そうすると、物はものすごく腐りにくくなったり、やけどとか、日に焼いたのは全部そこで治ってしまうんです。

藤原氏:おお~そうですか。へぇ~!

MARTH:それも実は量子的なもので。彼が言っていたのは、腸内細菌、菌ですね。これは多分、いろんな方が言ってるんですけども、ちょっとお友達の、沼津の方の先生がいるんですけどね、菌がね。これ、山下さんも関係あるんですけど、菌が、低温核融合、常温の核融合を起こすという。
これも一種のプラズマです。
だから小さい生命の方々は、そういう能力を持っている。
小さいから弱いんじゃなくて、菌の方たちというのは、要は別のものに変える。
要はプラズマの世界に入れる。プラズマのような、シディのようなことが、菌たちにはできるということですね。

藤原氏:なるほど。ほぉー!

MARTH:だから、肉を食べてないのに肉を作っているわけです。牛も馬も。身体が肉なんですね。
そのことを先生は必死に僕が若い頃、言われてました。

それの水。実はπウォーター、二価酸化鉄なんてないんですよ。

で、先生は、そういうことを一応言っておいたって僕に言ってて、そういうことを言っておいた方がいいよ。とか言って。

実際はね、あれプラズマなんですよ。だから今名古屋大学は、みんなそうやってやっていると思いますよ。
プラズマを。これ、プラズマの世界になるんです、これから。
そうすると、原子、素粒子のことがわかるので。ただね、彼らに僕が言いたいのは、一体であるということが大事だよと。それをしくじると、非常に黒魔術になると。

プラズマはね。愛を持ってその領域に入ってゆかないと、一体だということをしないと、自我とか自己とか、分離が、何かを物質化してしまうと、非常に良くない。

やっぱり、シディをそういうのに使うとものすごい返りが来るんですね。
もうとんでもないことになってしまうんですよ。その人がボロボロになっちゃうから、そういうのにならないように、シディを教える教師たちも、しっかりしなきゃいけないんです。

プラズマを扱う人も、シディとプラズマはある意味一緒なので、これは人類のものすごいテクノロジーなので、要はこの世じゃないことが可能な、過去も行ける、宇宙の果てにも一秒もかからないで行けて、そういう世界です。
この世じゃないので、現実じゃないので、時間も空間もこえるので。

で、そっちが真実の世界だということを人類は知るんですね。
かつ、一体だと知るんです。
そしたらね。戦争とか分離ということはもう、戦いとかね、人を殺すとかね、やっつけるとか支配するとかね。
それがいかに愚かなことか。

で、怖がることとかね。
そういうのを全部止む時代が来ます。愛の世界が。

藤原氏:なるほど、なるほど。

MARTH:それが、今人類がずっと探し続けた、古代ユダヤが探し続けた千年王国。愛の世界だと僕は思っています。たわごとでは。
たわごととしてね。

藤原氏:いえいえいえ。

MARTH:はい。でも僕は、そういう世界をイザヤさんたちが創りたいんだと、自分は確信しています。まぁそう、聞いています。

藤原氏:はい。

MARTH:なんで聞いたんだ!って言われるかもしれないんだけど。だけど、そのために人類が、神々は、そちらへ持っていってると、聞いています。

世界を、素粒子の世界。要はプラズマの世界。要は愛の世界。

プラズマで一番大事なのは、何度も言いたいんですが、愛だ。一体だ。素粒子の世界は一体なんだ。それを、その掟を、法を破ると破滅が来る。今よりもっとすごい破滅が来てしまうので、量子的破滅になるから。愛でこれを扱わなければいけない。
一体で、ひとつで、量子力学を研究されている方たちはみな、そうしていただきたいと、つくづくお願いしたいことです。

藤原氏:今、ということは時代の大きな転換点に来ているということですかね。

MARTH:そうですね。あの…その100年前にボームたちがこの今言ったことを見つけました。それがヴェーダに共通しました。また、クリシュナムルティのところに行きました。ボームも。
フラーもです。みんな、気づいた人たちが、愛に気づいたり、この、現実じゃない。だからムーの霊感の書に書いてある事にみんな気づいて、学びにきたニューエイジ。精神世界のリーダーたちに、学びに行った理由はそこだったんですね。

だから、現実じゃないということを処理できなったんです。科学者たちは。

藤原氏:なるほど。

MARTH:現実じゃない世界なんだ。神の世界なんだってなってしまったことを隠しました。
で、まぁその中で今、重要なことは、古代ユダヤが悪いんですけども、神の選民みたいな意識があるじゃないですか。

藤原氏:うん、うん、うん。

MARTH:これはニューエイジにもはびこってしまうようなもの。
そのために真似する人も出るわけですよね。ユダヤ人に見せたいとか。

僕ら日本人はユダヤ人なんて外人って思うし、自分たち関係ないと思ってるわけですよ。

藤原氏:うん、うん。

MARTH:興味もないし。いや、日本人です、みたいな。
だから全然、全然わからないから!で、聖書なんて聞いたこともない、見たことも一度もないので、だからわからないわけですよ。

だから興味もないしね。
だから、それになりたいなんて全然思わないわけですよ。
でも、やっぱり神の選民だとか、すごいんだとか、偉いんだというところで自我が働いて、そういうものになりすまさなきゃいけないというのは良くないし、また、日本人がいい!ってなったら日本人になりすます。アメリカ人がいい!ってなったらアメリカ人になりすますというのはね。

藤原氏:なるほど、なるほど。

MARTH:それはやっぱり恐れだし、愛の欠如だと思うんですよ。その安らぎやその人の美しさを台無しにしちゃう。
どこの生まれだろうが、どこの人だろうが、愛の、神の現れなので、一体の現れなので。

それはやっぱり古代ユダヤ人が苦しんできた理由だと思うんですね。

あとやっぱり、ソロモンの秘宝とかね。金の延べ棒とかね。
そういうものを持ってきたというのは大きな問題だったと思うんですよ。

藤原氏:ええ、ええ。

MARTH:やはりそういうのを欲しいと思う人たちがね。だから、やはりその、なんていうのかな。
これからは自我の終焉の時代で、自我の偉くなりたい、すごくなりたい、勝ちたい、得したい。
そういうものは全部こえて、もう神の現れで、愛の現れで、満足して、そこから生きたときに真に豊かになり、みんなが幸せに暮らせるというね。

世界を創ってゆく時代だと思うんですよ。
オレはすごいんだ、オレは偉いんだ、オレはなんとかなんだ!っていうものをゾッとしてね。

もうそんな気持ち悪い、絶対嫌だ!ってみんなが思う世界。

藤原氏:そうですね、はい。

MARTH:勝ったり偉くなったり、すごくなったり、そういうことをやめることこそが、古代ユダヤの人の使命だと。

藤原氏:なるほど。

MARTH:それを世界に伝えて、自らも捨てるんだと。やめるんだと。そういうことは。

藤原氏:うん、うん、なるほど。

MARTH:という…だから幸せなんだと。そして、みんなが美しい神の現れなんだと。神の分身なんだと。愛の分身なんだと、みんな。
ということを子どもたちが世界中のあらゆる肌の色だろうが、生まれた場所だろうが、すべてをこえて、みんなが愛の現れなんだよ、本来は一体なんだよ。ということを、みんながコンピューターみたいなこういうもので学べるような世界にしなきゃいけないだろうなと。
僕ももう年ですから、もうあと少しで死ぬでしょうし、それだけはね。伝えて死んでいこうと。電気に還ろうと、思っておりますけど。

藤原氏:ぜひですね、実現をね。少しでも実現ができたらいいと私も思っておりまして、はい。
ぜひですね。

MARTH:先生にもぜひご一緒に。そういう世界を…。

藤原氏:ええ、本当に私どもも。はい、新しい時代の子どもたちのためにね。少しでも力になりたいというふうに私も思っておりますので、ぜひですね。本当に、また今後もご活躍ください。

MARTH:いやいや、なんか、僕ばっかり喋っちゃって、先生すみませんでした。

藤原氏:いえいえ!

MARTH:先生の本も皆さん素晴らしい本…皆さんに広がっていかれることを望んでおります。

藤原氏:ありがとうございます。はい。どうもありがとうございます。

MARTH:今日はよろしいですか、そういうことで。

藤原氏:ええ、ありがとうございます。本当にいろいろ勉強になりました。ぜひ、本当に頑張らせていただきますので。

MARTH:はい。どうもありがとうございました。
じゃあまた、今度またお会いしましょう。

藤原氏:そうですね、はい。ありがとうございます。

MARTH:それじゃ、これで失礼いたします。ありがとうございました。

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