#60 人類が今まで見ないようにしてきた、本来の科学的な一体性、本来そうであった非現実(プラズマの世界)へ還るとき… (オープンセッション)
#60 人類が今まで見ないようにしてきた、本来の科学的な一体性、本来そうであった非現実(プラズマの世界)へ還るとき… (オープンセッション)
はい、今夜もMARTHのたわごとのお時間がやってまいりました。早速、ご質問、メッセージの方からお読みします。
Q:MARTHさん、インターネット、SNSの中では、戦争の事、宇宙人の事、正しさの事、様々な事が議論されています。
MARTHさんのおっしゃるような、赤組、白組、または赤黒の戦いのようにも感じます。
MARTHさんはどう思われますか?
ということですね。はい。
別にそのインターネットの中だけに限らずですね。世界はずっとですね。何万年かな。多分エデンを出てからですかね。
世界で起こっているすべてのことは分離社会をベースとしてできているんですね。
要はケンカ。自我世界です。
ケンカ、競争、戦い、争いをベースに社会ができている。
そこで傷ついたり、いろんな目にあって、人がそういう性質になってゆく…。で、本来あった脳が全部動いていないとか、素晴らしい液が出なくなったとか、それですごく苦しいとか、そのような分離社会をベースとした、要は分離の在り方の中というのかな。
分離世界の中で、あらゆる事が起こっていて、だからその人も本当の本質の性格。本質のその人の素晴らしさかどうかわからないんですね。
悪さも、その人の本当のことなのかどうか。
だから、分離社会に条件付けられた。要は分離社会に条件付けられていない人がいないんですね。
だから…
今、リリが散歩から帰ってきて、今そこでお水を飲んで、音が聞こえますが、夜のおトイレに、外に行ってきました。今、帰ってきました。
こっちを見てます。はい。
ごめんなさい、そういう音が聞こえてきます。
ですから、要はそういう分離社会をベースに人々が苦しみ、つらい、戦いやその支配や隷属や、殺し合いや裏切り。ありとあらゆる、もう盗む、騙す、そのような分離社会を経験してきた自我が、世界に覆い尽くして、またそこがベースで喋っておられるし、世界中の人が関わっておられると。
そうでない。輝く、その人の美しい本質。本来、天から、神から与えられた。その一体性で生きている人は非常に少ないですね。
そういう人は本当に稀ですし、そんな人が出てきたらすぐに殺されちゃうんじゃないでしょうかね。イエスみたいな人はね。
要は、一体性の輝く文明ではないのです。今現在はですね。
で、それをベースに皆さんがお話しされているから、僕のようなトレーナーというか、啓発というか本質的なことばかりやってきたものからすると、まず、一体性、科学的一体性をまずみんなで検証し、学び、科学的一体性をベースにした文明を創り、社会を創り、そして、どう皆さんが動くか。どう選択するか。
もしかしたら、そういう世界では不安や恐れが消えてしまう。比較や念望、期待もなくなる。あらゆるものが幸せになってしまうかもしれないですね。
本来の本質の世界では。一体の世界。科学的に一体だって、世界中の子どもたちがインターネットによって学べて、世界のどんな果ての果てまで、子どもたちがみんな愛を知り、一体を知り、科学的にそういう世界だと知ったら、どんな世界が来るんでしょうね。
まぁ、そんな感じがします。
今日は、バックに流れているのは、今回の8/15にチェコで録ったオーケストレーションです。
で、なんでこんなこと言うかというと、この前聞いたんですけど、MARTHのことをアーティストだと思っていない人がいて、で、後ろにかかっている音楽がなんかいいですねみたいな。
MARTHさんというのは啓発の人みたいな。音楽家だと思ってもらえていないみたいな方がいたので、一応!
バックにかかっているのは、MARTHのオーケストレーションの音楽です。はい。
僕もなんかいろんなことばっかり言ってるから、なんだかね、アーティストだと思ってもらえないという…あれですが。
まぁでも、若い頃、長くそういう自分を観るセミナーというののトレーナーを長くやってましたので、まぁ、それ以外にもいろんなことをニューエイジでもいろいろやってましたので、仕方がないことだと思います。
で、まず人類は一回、科学的に、素粒子的に、この想念でできている。だから永遠な、分子的には腐食酸化しますので、永遠性はないのですが、その想念の物質映画のような世界では、永遠です。
で、今回のコンサートでテーマとしたのは、はじめに“言葉”。僕はそういう言葉というのは、名称付けですね。
未知なるとてつもない、霊的世界に言葉を発するというのは、これはスートラということなんですね。
で、マントラというのは意味がないという意味なので、霊的な世界。で、スートラによって物質化すると。
そういう意味で、物質化現象。要は半霊半物質化された世界になった。
そこから、知識の果実というか分離の果実を食べたと。
知識というのは分離なので、名称付けによってこの世界をバラバラに捉えるということになりますので、まぁ、そのへんはちょっとインナーのところで詳しく、この後お話ししますけど、まぁそういう半霊半物質。
だんだん物質化して、今のような世界になったと思われます。
そんなことで、世界はですね。分離に基づいて、今現在はできている。だから、その中で苦しい、つらい、悔しい、自我の念望、期待。
また野心、野望。そういうのにさいなまれてしまうというのは当然です。
で、個人個人が悟りの練習とかなんかってしてもですね。
社会自体が分離なので、やっぱり社会自体。せっかくSNS、インターネットがあるので、世界中の子どもたちが科学的な一体性を学ぶ事が何より大事だと。
そうしますと、非常に今現実的な、分子的な世界が、要は霊化現象というのかな。プラズマ的現象。要は、この世じゃない状況にどんどんなってゆくし、プラズマの世界ではいろんなことができますので、霊的な世界に戻るので。
そういうことだと思います。
それが今日のご質問への答えなのですが、このへんのことはちょっと非常に微妙なので、ちょっとこの後インナーのセッションの方で、言わさせていただきます。
それでは、今話した話は全部たわごと。MARTHの妄想だということでお願いします。
それではまたお会いしましょう!
トークセッションMARTHのたわごとでした。
おやすみなさい。
追伸です。
ちょっと言い忘れちゃったんですけど、一体の世界だって人類が気づくわけです。
これから、科学的に霊的世界であるというか、想念のなんだかわからない、それを神とか創造主と呼んでいるのですが、創造の主体とか言っています。真我、大我、いろんな呼び方があるのですが、そういうふうに人類が呼んでいる、名付けたとてつもないもののものをですね、神と呼んだものの夢である。一者の夢であるということが、古代から言われてきました。
そして、科学的にもその調べると、実験しても、想念でできている世界だと、これからわかります。
で、一者の夢である、一体である。
ですから、分離で戦ったり、ケンカしたり、競争するというのは、神というか、天というか、主体、創造の主体から見ると、自分の身体の中が戦っているように感じるんですね。
だからもうそれはやめてほしいということでいろんなメッセージを出します。
それが滅ぼすとか、バチを当てるとか、また、罰する。自分を。ということになるんです。
結局自分は素粒子でできているために、自分の中に神があるというか、自分の中に真我がある。それが裁くのですね。自分に目覚めさせようと。
一体だって気づけ。要は、一体の公務員なんだ。一体の現れとして、おまえは一体の子なんだ。
だから多分イエスも、父よって言ったんでしょうね。
必ず、「我らの父よ」自分の父よって言っていないんです。
天にいる、我らの父よ。だから。ひとり子ではないんですね。
すべての人が、神の、要は天の、創造の主体の子だっていう意味です。
その現れ。だから、そうらしい生き方としない限りメッセージが来ます。
自分を張り倒したり、傷つけたり、いろんな目にあわせる。
それがバチと古代から呼ばれてきたことだと私は捉えています。
しかし、たわごとですので、ご了承いただきたいと思います。
それでは、おやすみなさい。
MARTHのたわごとでした。
MARTH
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