量子の世界、プラズマの世界は、非現実の世界であり、この世は現実でないと知った。MARTHメッセージ
※MARTHが書き下ろした文章を動画でご紹介しています。
量子の世界、プラズマの世界は、非現実の世界であり、この世は現実でないと知った。MARTHメッセージ
源泉はつづく
たわごとより
子どもの頃には、
色即是空の写本に明け暮れる父から、
色も形も、実際は存在しない、
死もなければ生もない
いつかもわからず、どこかもとわにしれず、
ゆえに生まれたかどうかも限定できず、
この世はこの世でなく、空、無、虚空の神秘の中であると伝えられた。
まじめな親であるゆえに、真実と感じた。
その当時父は、法務省の総合研究所で
犯罪者の方の回帰の仕事をしていた。
そののち、東京地検特捜へ出向した…。
18の時、東大農学部のバイオテクノロジーの教師の方と出会い、その人が量子力学も徹底的に学んでいて、とことん伝授され、
プリシアリゾートへ至った。
彼は、細菌たちは常温で核融合すると言って、大学をクビになったそうだ…。
このエントロピー増大の星で、それを還元回帰できるものが多数あるとも言った…。
そこからとことん、18歳で量子を学ぶはめとなる。
そのかいがあって、量子の世界、プラズマの世界は、非現実の世界であり、この世は現実でないと知った。
色即是空と量子の世界は完全に一致していた…。
そののち、ヒーリング音楽の先駆者のようになり、ライブに来られる様々な研究者の方と出会う。それゆえに古代の様々な
隠されたぶんけんに出会うことともなり、
1万年さかのぼる知恵、ベーダや古代文明の知恵…。どれも、量子的科学と言えた。
古代の人たちは、
最新の科学でやっと見つけた真実の世界を、とっくになんなく解明していた…。
結論から言うと、この世界は非現実の世界であり、創造の主体の想念(夢)のようなもので構成されているようで、古代の人たちはそれを霊的世界と感じていて、
変性意識、一体感が主体であったゆえに、
現在の分かたれ分離、自我意識とは、
ま逆な、すべてが一体なる愛の世界という価値観を持った人々が多く存在したのだろう…。改ざんされる前、本物の宗教性は、
そこから生まれでていた…。
これから人類はどうするのだろう。
分離分かたれ、自我で争って苦しんで、
滅ぼし合って競争し、破滅してしまうのか、
それとも、この世界の壮大な真実に目覚め、気づき、至福の中、大いなる繁栄を遂げるのかの選択にせまられているのだろう…。
MARTH
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