Vol.23 この世界は愛(一体)でできている。アニメを通して伝える科学的真実とは…。(オープンセッションのみ)

Vol.23 この世界は愛(一体)でできている。アニメを通して伝える科学的真実とは…。(オープンセッションのみ)

はい、MARTHのトークセッション、たわごとのお時間がやってまいりました。

なんか、うれしいね、リリ。
なんか、リリと一緒に出演できて嬉しいです!

まぁ、今日はアニメのご質問が大変山のように届いて…いただいております。

そんな中から、いくつかのご質問に答えるということで、今日はティナの、約束の場所のたわごとということになると思います!

まず、質問なんですが、
Q:MARTHさん、こんにちは。
いつも貴重なメッセージを惜しみなく伝えていただき、ありがとうございます。
MARTHさんのアニメ、会社でも早くに話題もちきりです。
日頃、疑問に思っていたことをヒモとくように、次々明かしていってくれるので、すごく視界が開けたような開放感に包まれます…。
自我がない至福、アニメでも伝えていただいてますが、どんな感覚なのか、そこを深く知りたいです…

ということですね。
まぁ自我がない至福をある意味描いているアニメですので、中で体験してゆけるようにできているかな、と思います。

Q:そして、この世界は愛でできているというティナに、こみあげるなにかを感じました。それは一体何なのでしょう?

ということですね…。

まぁ、あの…今回のその物語のテーマは、一体の世界が過去にあった。まぁ、霊的とか、素粒子的世界ですね。
まぁ、現在この瞬間も、この世界は素粒子的世界は、一体であり、未知であり、想念の影響を非常に受けている。想念の世界であると…
これは古代から言われているのは、それが神の想念。創造主体の想念であるということが、ずっと精神世界では言われてきたわけです。ヴェーダの始まりから、何万年も前から…ですね。

そういったことと科学がピッタリ合っている…。
という、ことからしますと、やはり科学者がというか、科学がですね。

もう100年ほど前からそのことは気づいていますね。ボームにしても。ただ、ボームさんがクリシュナムルティの元に行ったというのはやはり、あまりにもそれが科学的と思えない科学的なことにぶつかってしまって…。まぁ現実でないとか、神の想念でできているということに出会ったときに、科学者の方たちがですね、たじろぐということがひとつのテーマですね…。

しかし、現在、あれから100年経って、もう、私たち人類は、その中に入ってゆかなければなりません。

それは非常に、ある意味科学者とか、僕の家も検察的というのですかね、非常に固い人たちがもう入る覚悟がいります。

要は、この世でない、未知なところ、神秘なところ、ソクラテスが言うような、霊的世界であるという科学的事実をもう認めなきゃならない。そういう時代に入ったと。

その幕開けとしてのアニメであると。
だから、主人公の方たちはみな、4代に渡り、科学者であると。

そういうふうに、想います。

で、ティナが「この世界は愛でできている」まぁあの、量子力学建築家のですね、友人の…お亡くなりになってしまいました、エドワードさん、エドワード鈴木さんは、いつも言っていました。会うたびに。

「この世界は愛でできている」ね。
彼はハーバードですけれども、フラーをね。フラーの事務所で若い時、学生時代、ずっとバイトしていたので…。

まぁ、基本的にやはりクリシュナムルティですかね。
バグワン・シュリ・ラジニーシ、OSHO。ラマナ・マハリシ・マヘーシュ・ヨーギ。いろんな方たち、いますね。
素晴らしい、アメリカにもワーナー・エアハードはじめ、素晴らしいトレーナー、沢山いらっしゃいます。

まぁ、目覚めた方たちが必ず言うのは、この世界は愛でできている…。
これは、適当なことを言っているのではなくて、科学的に愛でできている。素粒子の海でできている。
すべては同じものでできている…。

そして、想念を帯びている…。
そういった意味で、科学は今、その領域に、勇気をもって入ってゆく…。

というところに、世界は来ているでしょう。

それがやはりこの混乱を招いているとも言えると思います。

混乱というよりかは、再生、またはトランスフォーメーション。
まぁ、美しい世界へ開花しようとしている…。
真実に、人類は目覚めようとしている…。
素晴らしい世界に入ろうとしている…。

で、これはあの、昔「虹はけせない」という歌を創りましたけど、そのことなんですね。
雨が降って、ふわぁ~と光が当たれば虹は出てしまう。消せないんですね。

これは自然界の科学的事実だと。
不可思議な色の、不思議なものでも、消せないんですね。

それが科学だから。
それが事実だから。

それを、人類は尊ぶ…。
妄想でない。嘘でない。

いかさまでない。インチキでない。真実、科学である。
これが、一番大切なのではないかと想います…。

そこから、ティナが言います…。
「この世界は、愛でできている…」
「この世界は、一体でできている…」

そのとおりです…。

Q:はじめて、質問します。よろしくお願いします…。
アニメのストーリーを研究員の方が説明、解明している内容を、自分の人生となぞらえ、自身の問題点に日々、省みております。

そこで質問ですが、愛を持った人々が地球を実は守っていた。
その人たちはどのような気持ちで日々暮らしているのでしょうか。
それと、創造の主体はどのような世界を本当は創りたかったのかなと感じたり、美しい世界が広がっているのだろうと思いますが、どうでしょう。

どこかで自我化してしまった人類は誤算だったのだろうと、とても悔やまれますが…。

ということですね。
まぁそれ自身が、この物語の中で彩られているのではないかと思います。

愛を持った人が地球を守っている。愛を持った人というよりも、傷つけられても傷つけない…。
要は、戦わない。

愛で生きるというのは、分離をこえて生きる…。
部分の戦いや競争、部分の…なんというのでしょうか。

比較ではない、部分の戦いではない、生き方をした人たちが地球を実は守っている…というのは、集合意識のことを言っているんですね。

分離を信じた人たちの集合意識は、きっとやられちゃうとか、ひどいことになるとか、まぁある意味、自我の恐れによって、自分の環境、周りを創ってゆくと思われます。

で、傷つけられても傷つけない人々…要は、家もテントのようなものでできていて、誰かが襲ってきたら逃げてゆくだけ。
まぁ、逆に言えば、この世界は神のもの、万物のもの、自然界のもの、またはこの星はテラのものというのが出てきます。

自分のもの、“自分”という分離したものの意識がないので、すべては借り物というか、すべてが自分のものでもあるのですが、すべては借り物でもあって、だから、その取り合いや奪い合いがないんですね。

すべてが自分のものであり、すべてが自分のものでない。
借り物、テラのものですね。

だから、所有とか、所有権とかは、人間界にはありますけど、その一万年前にはないんですね。

だから、すべては神々の、いや、宇宙のもの。
だから、所有がない…。そんな世界を、このアニメというか物語は描いています。

で、その人たちの集合的意識は、そのような科学的真実に基づいている。
それが、この世界の分子世界を彩っている…
このことをお話しするのは、これはアニメを見てもらうと、もっとわかるかもしれないのですが、想念によって物質が生まれるんです。
物質が強化されるんです。
ですから、どんなことを信じているか。どんなことを確信しているか。ということに物質は、分子は影響するんですね。
素粒子は、その影響を受けません。

というかその元を創るんですね。
その分子になる元、映像を創る元ですね。
で、このことから、わかることは、愛のあるというか、一体性の人々は、確信がその一体性なので、世界の平和を美しい世界を想念によって守っている…。

逆に、量子力学をちょっとでも聞いたことがある人は誰でもわかる、聞いたことがあると思うのですが、月を見てないときに、月はないという量子力学の話があります。

それは、月を…まぁ月だけじゃなくて、どこか古い家で、誰も住んでいないと朽ちやすいと。誰も見ないからですね。

人間の意識が物を創りますので…劣化が激しいんです。
その“劣化”と言ってもですね。
悪いことではなくて、人の死と一緒でですね、電子に戻る。電気体に戻るという状況が起こってるだけなんですが、見ていないと、ない。誰も見ないので、劣化してゆくんです。分子は。

で、分子は、集中されるとより強固になってゆくわけなんです。
だから強固がいいのか、還ってゆくのがいいのか、という問題ではなくて、どっちがいいか、ということを言っているのではなくて、そういうふうな、科学的にそうなっている。
じゃあ、それは、調べればいいね。ということなんですね。

だから、科学者の人が、そうなるか実験をする…。
見ていないと、電子が綺麗に回らなくなる。また、分離を信じた人が森に入ると、森の電子が乱れるのか、本当か。
また、分離が激しいときには、自分の身体の電子も…まぁ、極論を言えば、破裂するという…だから電子を失う、または原子を失うと言ったほうがいいでしょうか。

もっと言えば、素粒子まで失ってしまう…まぁ、それは古代の科学では、それは“アポトーシス”という意味ではなくて、ニューエイジ的な人たちの知っていることでいうと、“霊斬(れいざん)”ですね。

だから、ちょっとその世界で言われていることとは、実際科学ではちょっと違いますが、要は、分子を生み出すためには原子の状態がいい形で創られるんですが、それが乱れた場合は、乱れるというのは、なんで乱れるかというのは決まっていて、これは“ケガレ”って言うんですが、分離なんですね。
だからまぁ、このことを説明するのはすごく難しいのですが…。

この世界は“ひとり”というように出てきます、アニメでは。一体であると。
一者である。となった場合は、例えば僕で言うと、この身体の中の細胞同士が戦うのは嫌ですよね。
殺し合うのも嫌です。
やっつけあったり、傷つけ合うのは嫌ですよね。腎臓と、肺がミサイル撃ち合うのは嫌ですよね。

そういう意味なんですね。
それが見事にそうなるんです。
で、これが電子の世界でそう、原子の世界、フォトン、プラズマの世界。そうなるんです。

そうなるかどうかは、妄信するのではなく、科学的に検証してくださいと言っているだけです。
科学的に実験して、解明してゆく。
今までは、それを見ることや実験することが非常に難しかったから、これからはそれが可能となります。

いや、もうすでに可能です。

ですから、人間の分離感の意識によって、ケンカや争い、戦いによって、一体でないというところから生まれた、そのような行為によって、電子や宇宙がどれほどそれを嫌がるのかという…。

動物や、自然界がどれほど嫌がるのかということは、人類はこれから、解明するべきだと僕は思います。

その科学的真実を…。

まぁ、その集合意識というのが、地球を守っていると、アニメの中では言われているわけですね。

はい。
Q:MARTH TVをいつも聞かせてもらって、見せてもらっています…。
MARTHのたわ言は、社会を信じてきた自分にとっては…自我社会を信じてきた自分にとっては、いつも目からウロコです。
人生も終盤戦になってしまいましたが、この歳でMARTHさんのメッセージに出会えて、本当によかったと感じて、今、真実の勉強をしているところです…。
そこで、質問ですが、今回のアニメ「君と逢える約束の場所」MARTHさんがたわ言やスクールでも話していなかった領域について、真実をこの場を借りて伝えているように感じます。
初めてのアニメへのチャレンジについて、お聞かせいただきたいです。

うーんと。
まぁ結構昔は、アニメみたいな、ストーリーみたいな、そういうのを書いたりしてたことがあるんですね。
で、日の目が‥日の目が…出ていなかったというのはありますね。
やはりあの、自分のような考え方や価値観は今までの分離社会においては不都合なところがあって、やはり叩かれたり、潰されてしまうということは多かったし、
今は自分のメディアを持っているので、また仲間のメディアがすごい量いるので、表現することができて非常にありがたいです。

まぁ、それから、社会というのは、僕ほど社会的な家に育った子どもっているのかな。
まぁ東京地検ですかね、親父が。まぁ、法務省ですから、ものすごい頭が固いんですよ。
よく、冗談で言ってたんですけど、うちの父親は頭が固くて、頭で釘打つんだ~とか、よく言っていましたけれども…(笑)

頭で釘打てるんだ~みたいな(笑)
それほど、固いんですね。
でも、すごい正義の人。僕は、尊敬…毎日ひっぱたかれていましたけどね。
自分が傲慢、自我の拡大、勝ち負けや自己拡大。そうやるとひっぱたかれますからね。
そういう父親、立派な正義の父親が好きでした。
尊敬できてた。

まぁ自由はないから、まったく…なんていうの。縛ってこられるというのかな。
そういうのはありましたから、それはもう反発して芸能界に入りましたし、なんというのかな。

まぁ、そこから逃げ出しちゃう…家からですね。もう小学校から、マンガの主題歌とか、そういうのをやっていましたし、まぁ、ちょうどまぁ自分の先生というのは、北原じゅんという、兄弟仁義とか、ちょっとなんというのでしょうか…演歌の先生の事務所にスカウトされて、マンガの主題歌を小学校の6年ぐらいのときですかね。少年ジャンプというマンガの、川崎のぼるさんという方が描いている「荒野の少年イサム」というのの、主題歌を北原先生が書いたときに、まぁ抜擢されて、スカウトされたのが小学校の6年ぐらいのときかな。

ですから、まぁもうちっちゃいときから親の言うことは聞かないで、好き勝手に…。
まぁ、先生がうちの親父のところにね、地検の現役のときに、先生が来て、息子さんを、お願いしますということで…。ああ、リリ。
息子さんをお願いしますということで、なんというのかな、ということがありましたから…。
まぁ、自由奔放に来ました。
まぁ、MARTHが反社会的かって言ったら、僕ほど社会的な人間はいないと思うんですよ。ああいう…真っ当って自分で言うのもあれだけど、非常に厳しい、社会の中枢、なんというのかな、一番固いところにいる人、でした。

で、彼らは外でお酒飲めないので、いつもいいますけど、家に来るんですね、みんな。
だからあの、同僚も日本一固い人ばっかりですよ。科学者以上にですね。
で、絶対的真実以外は絶対信じてはならない。突き詰めなきゃならないと思いこんでるというか思っている人たちですよね。

だから僕は、いつも言うんですね。僕は非常に社会的だ。
本当の正義の社会だ。
問題は、分離社会だと思うんですね。
彼らは、人を傷つけるな。笑われても、笑うな。
けなされても、けなすな。やっつけられても、やっつけるな。

もうだから、法的に言いますと、一切過剰防衛するなという人たちなんですよ。そういう家庭で育ちました。

それが健全な社会なんだ。みんなが愛で生きるなら、犯罪はないと。それが父親が法務総合研究所というところで、犯罪心理学の研究員でしたから、そのことをとことん突き詰めてたときの、僕は精子なので、多分こういうふうに思うんでしょうね。

また、先祖代々のそういう色即是空、真言密教と、母親は禅宗で、ずーっと来ているわけです。
まぁ、そういうためかな。

だから…真の社会を愛する。正義の社会。一体の社会。それこそが神が望んだ愛の世界。一体の社会。
一体の文明。一体から生まれる、法。
それを法律となったのだと、僕は思っています。

素晴らしい世界が生まれてもらいたいな。
正義の正しい、愛のある、みなが安心して幸せに生きれる、至福の世界に、還っていただきたいなと、思います。

Q:一万年前の、まだ、自我や物質が薄い世界…。MARTHさんがいつも話している、誰でもない、何でもない、いつでもない、万物の公務員だから…とおっしゃることと、何か共通が沢山ある気がします。いかがでしょうか。

というね、ご質問をいただきました。
僕がなぜいつもそのように言うのか。
要は、すべて名づけただけだって、小さい時思ったんですね。
この世界は…僕は東京の麻布というところに生まれました。
元麻布ですね。今の住所で言うと。

で、ここは麻布よ、港区よ、東京よ、とは母は言いませんでしたけど、なんとなくそういうことを大人が言いますね。
で、そのときに、そう呼んでいるんだと思ったんですね。

だから、本当は未知のまま、神秘のままだ。
人間はそう呼ぶんだなって思ったんですよ。
で、大人がみんな、こうだ、ああだ、って言うんですね。
あそこは山だ、川だ、そう呼んでいるだけ。
だから、名づけただけ。

じゃあ実態は何なのかというと、実態はなんだかわからないものに名前をつけているだということです。

ですから、いつも、電車に乗っても、バスに乗っても、いろんな見えてくる風景が、山でもない、川でもない、星でもない…。
じゃあ何?なんだかわからない。これ、永遠になんだかわからない。どこだかわからない。いつかわからないんだ。
わからないことを愛する。

この、わからないことを愛するっていうのが、ある意味、自分の人生でした…。

で、わからないものを、わからないというふうに気づくのは、ものすごい科学的なんですね。
ある意味じゃ、ものすごく、父の仕事に、真実だけを追求する人たちにとって、わからないものはわからないんですね。

で、決してわからないものを山だと思い、木だと思い、花だと思い、また、自分だと思い、人だと思う。
名前で、MARTHだと思う。

それは、MARTHさんはなぜMARTHって言うんですか?
(と、聞かれたら)
自分の娘が、ミッキーマウスが好きだったからだけなんですね。

で、僕が、ディズニーランドに行ったときに…昔、ですね。
子どもを、娘たち連れて。そのときに、エレベーターに乗るんですね。そうすると、エレベーターで、ミッキーマウスが「なんとかだヨ!」って言うんです。
で、僕がまぁ、子どもたちに、「4階だヨ!」とか「エレベーターだヨ!」とかこう、言うと喜ぶんですね。

で「あー!マースだ!マースだ!」ってみんな、子どもが言う…(笑)

それで、そういう名前になった。元は違うアーティスト名だったんですけど、その当時はちょっと尊敬してたバグワン・シュリ・ラジニーシがOSHOという名前に変えたりして、まぁいろいろとOSHOも嘘つかれたり、叩かれて、まぁそんなんで、そんな時期に名前を変えて、景気を良くしようとしたのかわかりませんが、露払いなのか、OSHOに名前を変えた…。
そんな、ちょうど時期だったですかね。

まぁ、なんでもいいですね。
本当は誰だかわからないんです。いつかわからない。誰もがですね。

地位や名誉も、人間が作ったものですね。すべての仕組みは、誰かが作った。支配するというか、一番上に立っている人たちが作った世界です。
これは神が創った世界ではない。万物が創った、イエスが創った世界でもない。ある意味、宗教もすべてですね。

僕はそう思っています。
だから、あらゆるものは、人間が作った。また人間が名づけた。
それが悪いと言っているのではなくて、人間が作ったものであるという事実。人間が名づけたという事実。

真実は、わからないという事実。科学的事実。どこかわからない。
宇宙じゃない。この世じゃない。現実でもない。
想念の影響を非常に受ける世界であるということが今現在科学はわかっています。

でも、もっとわかっています。
そしてその隠されたものは全部出てきます。

そしてこの大和(やまと)がどうやってできたかも…。

そして沖縄の人々は、ヤマトンチューというふうに呼び、その人たちは自分たちと違うと信じていますが、沖縄の人々は本当のヤマトンチューです…。イザヤさんの、本当の大和です。

ですから、まぁ、天皇家は、沖縄の歌、大事にしますよね。
僕の地域は、神代です。淡路島の、神代。

神代寺は、まぁ景教です。真言宗と呼びますが、本当は景教です。

ですから、まぁ、イザヤさんの、最初の家です。
そんなね、ことは…どうでもいいと言ってしまえばそうなんですが、2600年まえにすべてがひとつである、和するということ。知ってた人々がいた…。
宇宙は、ひとつである。
一者である。愛である。そのとき、すべてがうまくいく。
そこから外れると、天変地異、また自らを罰する、とんでもないエネルギーが働き、人類は滅びるというのを知っていた人たちがいた。

その人たちは愛の世界を創りたかった。和する世界。和の世界を創りたかった。
それが、神が伝えてくれたことだから。
古代の先輩たちが、ずっと伝えてくれたことだから。

そんな想いで、共通があるんです。

今回のアニメにはそういうことは出てきませんが、2600年前に、この国を創った人々の想いは、愛だった。神の望む世界を創りたかった。
一体の世界を創りたかった。

今からでも、遅くない。
これから、創るのだ。という想い。
きっとその人たちの想いではないかと、察するに、きっとこのアニメはできてきているのだと想います…。

なぜそう想うのかには、沢山のことがありますが、そのほんのかけら、僕は20代の頃に、与論島に、為朝という源の、源氏の為朝の息子さん。これは科学的事実です。

与論島の神社、アジェンチェーに、書いてあります。
骨も残っています。
源氏のDNAを見つけることも可能です。
そして、その人たち、源氏の子孫だという霊的チェックの中で、プリシアを創りました。

昔、あの争いの世界の中で、よく、プリシアを創れましたね。
相撲取りの…徳之島出身の旭…道…まぁ、言わないでおきますが、お相撲さんに、そう言われました。

あの戦いの。僕の島も、徳……保………お二人の戦いの中で、よくできましたね。
僕はこの二人に、20代の頃、争わないように、和するように、伝えました。島民にもです。
愛で生きる…。
だって、あなた達を愛する。あなた達を守る、アジェンチェーの神が、神様になった人が、電気体が、あなた達を救うために、プリシアを創れと、創ってほしいと頼まれたからやってて、僕はこれを創りたくなんか、まったくないんだと。まったくない…。
だからケンカはやめろ!と、言いました。

愛を創るために、平和を創るために、もう戦うなと…。
まぁそんな想いで、リゾートも創ったし、詩も創ってきたし、今回のアニメも、万物に還ってゆく、最後の仕事になるかもしれませんが、創っています。

それではまた、お会いしましょう。

えー、たわごと、MARTHトークセッション。

リリはもう、あそこで寝てますので、また、お会いしましょう。
それでは、さようなら。
たわごと、でした。

MARTH

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