Vol.28 人の本質は一体の愛ゆえに、必ず自らの分離を目覚めさせ、本質へ戻そうとする…そのためには、あらゆる厳しいメッセージを送る…(オープンセッションのみ)

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Vol.28 人の本質は一体の愛ゆえに、必ず自らの分離を目覚めさせ、本質へ戻そうとする…そのためには、あらゆる厳しいメッセージを送る…(オープンセッションのみ)

Lastra Quantum Healing Academy Vol.28
「人の本質は一体の愛ゆえに、必ず自らの分離を目覚めさせ、本質へ戻そうとする…そのためには、あらゆる厳しいメッセージを送る…」
オープンセッション パート1

はい、トークセッションの時間がやってまいりました。
ヒーリングのアトリエでお届けしていますが、クリスマスの雰囲気になっていますね。
今は外の幕屋で撮影をさせていただきます。

あ!リリが来た!あ!枯れ葉食べちゃいました(笑)
ああ、行っちゃった。
リリ!リリ!ご挨拶して!
はい、あるよ。エサ、あるよ。

リリは庭駆け巡っております。

では早速、ご質問の方をお読みします。

Q:世界は悪と正義、光と闇の戦いとなっておりますが、MARTHさんはどう思われますか?

ということです。

そういうご質問が最近すごく多いですから、世界が混乱しているのでしょうか。

万物を味方につける。神々を味方につける。天、素粒子、電子、そのような一体のもの。愛。本質を味方につけて生きるということですね。

質問…この2個目も似ているのですが
Q:MARTHさんは傷つけられても傷つけないことをおっしゃっておられます。そうしたらやはり、やられっぱなしになってしまいませんか?

あと…まだありますね。
Q:愛と正義で生きる時、真の成功や繁栄があるともおっしゃられていますが、なぜですか?

これら全部共通しているのですが、認識が霊的世界というか、素粒子的世界。原始的世界です。

エーテル、アストラルというようにニューエイジの人は言いますが、僕はそれを素粒子と言っていますが、そういう一体なる、未知なる、神秘なる世界のみんな現れ、分身なのです。

ですから、それに合ったことをしないと、自らを罰するのです。
自らが素粒子だからです。素粒子と呼ぶならです。

これ、素粒子と呼ぶものというのは神の想念ですから、これに合わない、想念でできているので、一体性とか正義とかというのは当たり前なことなので、それに合わない生き方をしてしまうと、自らを罰するという、素粒子の運動のことです。

要は、何度もお話ししてきていますが、その分離とか、戦いとか、自我とか、エゴとか、競争とか、比較とか、自己拡大です。
あと、嘘とか、不正とかです。

こういうことを許さないのです。自らの誠実さというか、自らの原子。原子というように呼んでいるだけで、実際未知なるものです。

その未知なる美しき、愛の現れである自らが、どんなに自分が悪魔だ、自分は悪いのだって言っても、それでできているので、そうでない自分を自ら罰するのです。

ですから、よくうちの父親の職業のことで、死刑の囚人の方が悟りを開いてもやはり死んでゆかれるのです。
ですから、永遠性は、悔い改めたり、改心することで、許されるのですが、自分が許さないのです。
その犯した罪というのか、他のものを傷つけたとか、他のものを殺した、他のものを騙したとか、そういうような形、不正をしますと、その人の愛が許さない。その人の本質が許さない。周りがみんな許してもですね、その人自身の素粒子が復活するためにというのでしょうか。
美しい電子を回すためには、そこに因果応報みたいなものです。
素粒子レベルでそれを生産するということです。
その生産するということを、素粒子レベルでしてしまうのです。
そのような意味で、素粒子レベルでしてしまうということが、バチとか、自らを罰するというような、破滅に向かうということでしょうか。それほど誠実で、それほど人間は愛でできているということですね。

だから、このご質問。
悪と正義でもし戦ったとしたら、正義の人は何もしなくても、悪の人は滅びます。それから、光と闇の戦いで言うと、光の人には万物すべて素粒子がすべて味方します。
闇の方は、その支援を受けれないので、それもとんでもないレベルのものが、自らをダメにします。

だから、MARTHさんは傷つけられても傷つけないということを言っているということなのですが、傷つけられても自らが傷つけてしまうと永遠の命を失いますし、その支援を受けられなくなるのです。万物創造の主体のです。
神とも呼びますが…人間はみんな信じていないです。
科学だってまだわからない。だから素粒子レベルのこと。量子力学でもまだ…。古代はそっちの科学だったと思われます。
ですから、みんながそういうことを分かっていました。
万物の素粒子で誰でもできているし、宇宙人という人もみな素粒子でできているわけです。
電子、フォトン、原子核、電子…。
また、そういったものでできている。小さいものですね。
目には見えない。
分子のレベルというのは腐食酸化するし、永遠ではないように見えます。

しかし、細かくなってくると、永遠の命がそこにあるわけです。
それを古代の人は知っていました。ですから、シディができるわけです。
シディということは、サイキックのことです。
現実でないから、サイキックは可能なのです。そういったレベルのことを人類が科学的にまだ知らなかったために、そのようなことになっていると思われます。

それでは、これから幕屋の方から移動して、もう一本撮らせていただいて、もう一本今度はピアノの所に行って、撮らせていただきます。

それでは、後ほど。

Lastra Quantum Healing Academy Vol.28
「人の本質は一体の愛ゆえに、必ず自らの分離を目覚めさせ、本質へ戻そうとする…そのためには、あらゆる厳しいメッセージを送る…」

オープンセッション パート2

はい、トークセッションを続けてまいります。

場所をちょっと移動しました。
この愛と正義で生きる時に、真の成功や繁栄があるとおっしゃられていますが、なぜですか?というご質問なのですが、当然愛と正義というのは一体性、無我性から生まれるのです。
だから、愛とは何かといったら、人間が通常言っている愛のことではなくて、科学的一体性のことです。宇宙のひとつであるということです。つながっている。素粒子でできている。というか、素粒子と呼ぶならばです。
本来は未知なる神秘なるものですが、想念のような、夢のような素材でできていると、理解頂くといいと思うのです。

その素粒子、と一応呼んでおきましょう。それでできている私たちすべてですね。宇宙人であろうと、自分を悪魔だと言っている人もみな、愛でできている。一体でつながっているのです。

そのことを人類は長い間習ってきていないわけです。
要は、自我世界になってしまって、分離社会なのです。
分離社会ですと、当然自と他というように分かたれて見えるし、分子の世界というのは分かたれて見えるために、もし、素粒子を写すカメラになったら、みんなつながっちゃうのです。電子の世界とか、電気の世界。つながってしまいます。
素粒子の世界も一体です。
ですが、分子のカメラになりますと突然、分かたれてみんな見えます。リリと今僕は写っていると思いますが、分かたれて見えていると思います。
これ、素粒子レベルでは一体のものです。
で、そのような科学が古代にはあったのですけれども、それで縄文になったり、ムーになったりという…。
まだ、そのような科学で、そのような価値観でいると、一体性の世界ですから、分離社会じゃないのです。
そうしますと、物質化されるのがすごく薄いので、霊的というか、素粒子的世界が繰り広げられると。

だから、それを半霊半物質と精神世界では呼ぶわけです。
ですから、この社会が病んでしまった理由というのは、分離を、要は、分子世界ということです。
で、今の科学がレベルが低くなってしまうのも、分離科学なのです。要は、分子科学。量子力学ではないのです。

ですから、非常にうまくいかない。事実と違うので、です。
ですから、このご質問でQ:愛と正義で生きる人というのが、ここで言う愛というのは、僕が言っている愛というのは、一体性で生きる。素粒子レベルで生きる。それに気づいて生きる。
要は自我の終焉。無我で生きる。

真我と共にある。言葉はなんとでもいいのですが、その一体性、愛で生きる。自分たちを司っている素粒子と呼ぶ未知なる神の、石というもので生きる。
それに合った生き方をすると、真の成功や繁栄、それは支援されますから、そこから素粒子の支援を受ける。天の支援、神の支援というのでしょうか。そのようなものを受ける。

最初のご質問の、悪と正義が戦ったらどうなのでしょうか、みたいなご質問も、当然、悪というのはその人達が、要は分離を信じているということだと思うのです。
分離から生きる。戦っているわけですから、当然その人たちは不正、また、殺すとか、脅すとか、いろんなことをするわけです。

そうしますと、そのような自らを許しません。破滅に向かったり、罰したり、自ら死刑囚になってゆくというのは、うちの父親もそのような研究していました。

また、長く、何千年にも渡る仏教や神道というのでしょうか、神社とかをやっていた一族ですから、そのような価値観が非常にある人でした。

僕はまた、ニューエイジや精神世界で若い時から、子どもの時から学んできたので…。

分離のために、運というのでしょうか、部分としての運が悪くなるとか、社会が病んでしまうとか、やはり正義と愛で行きていると、万物の支援を受けるとか、それをいつも計算に入れて自分は生きます。

要は、万物や天が何を望むか。共に事業をやるのにも、必ず他の人々、万民、民、またその地域。
自分だけじゃない全体を考えた事業が、やっぱりうまくいくのです。

森羅万象全体を考える。全体と共に生きる。
自と他の分離で相手を滅ぼすとか、やっつけるとか、戦うとか、そういう人と正義の人が戦ったら当然正義の人が支援を受けるので、そのハンデは大変大きいです。
一方の人は、その人たちも本質は愛ですから、自らを許しません。罰します。それは救おうとしても、罰します。

うちの父が、死刑囚の人を助けたいと思っても、彼らは自分を罰して、滅ぼしてゆきます。

そうしないと、償えないのです。宇宙は多分。
だから、自らを償おうと、愛はいつもしている。
それだけ立派なのです。

だから、悪いことをしても、悪いことをしたから償いたい。
精算するには、それをゼロに戻すには、愛に戻るだけでは済まないのです。自分のやった分を、どうしても、自分を叱りたい、自分を罰したい。というのが働いてしまうから、なんとか救おうとしても、その人は自らを滅ぼしてしまうのです。
それほど誠実だと、私は思います。

そういったことで、傷つけられても傷つけないのはそのためですし、愛と正義で生きるとき、万物の支援を受けますから、それはその人がその支援を受けて繁栄する。真の成功をするというのが言えます。

ですから、これから人類が今まで悪い、悪い、いろんな人が悪い、悪い宇宙人がいるのだ、また、悪い人、悪魔がいるのだといろいろと言うのですが、その前に、検察的に、法務省的に言いますと、そのようなところの子どもとして言いますと、まず最初に一体性を学ぶことが必要だと思います。
分離を教えて、分離ということをみんなに教えて、子どもたちがそれを信じて悪くなって、ケンカや争いや戦争や殺し合いや騙し合いになってから罰するというのは、ちょっと僕は不正かなと思います。

大事なことはまず一体性をみんなで習って、素粒子、原子レベル全部知って、だからこそ、愛を、一体性を、まず人類は学んで、それでも悪いことをする。それでも分離から生きる人がいたら学ぶという、学ぶ場所がいる。
それが、刑務所であるなら、それは学ぶ場所になる必要があるし、やっぱり一体性の中で暮らすことが素晴らしい、得することだ。部分にとっても素晴らしいことだ。健康にとっても素晴らしい事だ。そういうことをまず学ぶことはすごく大事で、そうしたら、僕は、誰でもが愛の世界になり、千年王国も可能になり、幸せにみな暮らせるようになると、自分は信頼しています。

ですから、この悪と正義、光と闇、どっちがどうなのでしょうか、この戦いは、というご質問ですが、当然光の、光や正義の方が万物の支援を受けます。
悪や闇と呼んでいる人たちも、愛と正義でできているので、素粒子でできていますから、一体性でできているので、どうにもならないと思います。

そういったことで、愛と正義で生きるというのは、万物の支援、神々の支援、素粒子の支援、一体性の支援を受ける。
そしてそれで生きる時に、真の成功や繁栄がある。
逆に、闇や不正。その人の本質である愛に逆らって生きるときには、自らを罰し、滅ぼし、破滅に向かうということほど、宇宙は、本質は誠実である。あらゆるものが、万物がです。
それが、とても大切で、そういったことに気づく、学ぶ、そういう教育が真に必要なのではないでしょうか。

それでは、今日はこの後、ピアノの方で、移動して、インナーの方も含めて、撮ります。
それでは、またお会いしましょう。
MARTHのたわごとでした。

Lastra Quantum Healing Academy Vol.28
「人の本質は一体の愛ゆえに、必ず自らの分離を目覚めさせ、本質へ戻そうとする…そのためには、あらゆる厳しいメッセージを送る…」

オープンセッション パート3

はい、トークセッション、たわごとのお時間です。
上に移動しました。
今日は、世界の状況もあまりよく分かっていないのですが、皆さんのご質問が、Q:愛と正義、光と闇の戦いということをおっしゃられています。MARTHさんはどう思っておられますか?
Q:傷つけられても傷つけないこと、とおっしゃられていますが、やられっぱなしになってしまいませんか?
とか、
Q:愛と正義で生きる時、真の成功や繁栄があるとおっしゃられていますが、なぜですか?

というようなご質問です。
これらすべて、もう山のようにご質問が同じような方向性であるのです。

これはこの人類が、長い間一体性を知らないで分離社会だったからだと思うのです。
分かたれている、分子の世界ですね。

実は、素粒子レベル、原子レベル、もっと細かいというか、想念レベル。
メンタル的、アストラル的、というふうにニューエイジの人にはそう言うといいと思うのです。
そういう一体性の世界。未知や神秘なる世界というところから見たときには、その一体性と呼ぶ愛。その愛が自我性とは、分離生とは違うのです。ですから、一体性の支援を受けないと、自らの素粒子からの支援も受けれないのです。

たとえば僕は今、分子でできています。分子から細胞というものでできていると、皆さんからも見えるし、自分でもそう思っていたりすると、電気体というか、想念体というか、素粒子体と言った方が科学的かもしれません。それが愛でできているものですから、自らが不正をしたり、悪に染まったり、自我が強かったり、分離だったり、戦いだったり、自己拡大、自己主張、自己高揚とか。
全部自我が本当に正しいと思ってやってしまうと、本質に合わないのです。
すると、本質に合わないから、自らを罰する。滅ぼす。破滅へ向かわせる。自らを許さない。だから、周りの人が助けようとしても、前も父の話をしましたけど、囚人の方が、やっぱり死刑になってしまうのです。自らを滅ぼして…。

それはなぜかといったら、償いたいのです。宇宙は。
なんだか償うシステムがありまして、これは古代からも言われてきたことなのですが、たとえば誰かを殺すとか、戦争でもそうですが、それを許さないのです。素粒子体が。
だから、自らを滅ぼそうとする。殺そうとする。例えば、これはちょっと極論で言いますと、うちの父親が法務省の総合研究所から、東京地検に行きます。そうすると重犯罪者の方たちが来られるわけです。
で、うちの父親が愛を教えたり、伝えたり、一体であることや愛を、例えばそうしたとしてもです、その囚人の方はやっぱり自らを滅ぼさないと気がすまないと。

それほど誠実で、人間というのは自ら破滅に向かわせるのです。もし、愛で生きてない場合は。

その人の自我がそうするのではなくて、その人の本質、本体、素粒子体が、そうなのです。

やっぱりその人は電気体というのでしょうか、想念体が、その人は自らを復帰する、神に復帰するというのでしょうか。素粒子の世界、一体の世界に復帰させるには、罰するしかないというそのような仕組みがあるようです。

すいません、ちょっとリリが今、リーズをかじって。固いチーズをかじっています…。

そういう素粒子体が望む生き方というのは、愛なのです。
正義、誠実さ。不正が大嫌いです。
不正をやってしまうと、正義で生きない、悪に染まる、分離、戦い、競争、比較、恐れというのは、全部分離の世界なのです。

ですから、MARTHがいつも言うのは、解決方法は、世界中が一体性に気づく。要は量子力学的世界。想念体に気づく。世界中の子どもたちが、この世界が一体で、分子レベルではないということに気づかない限り、必ず自我世界、分離世界はになってしまい、そしてそのようなことが科学的な事実に合わないから、自らに気づかせようとする。
そして、自らを滅ぼそうとする。それをアポトーシスと呼ばれたり、霊斬と呼ばれてきたものなのです。

そうならないように、また、自らを気づかせない社会ですね。
分離社会だから、エゴ社会ですよね。だから戦いの社会です。
で、自らを許さない。というものが働いてしまうわけです。

そうすると、自らを滅ぼそうとか、自らを許さないから、素粒子体、その人の自我は「勝ってやれー、偉くなってやる!すごくなってやる!」って思っているのですが、その人の本質、素粒子体が、愛がそれを許さない。
だから、周りがみんな許しても、その人がそうしないと還れないのです。本質に。永遠の電気性を失ってしまう。素粒子性を失ってしまう。電子が綺麗に回らない。
要はイヤシロでなく、ケガレてしまう。

それを、自分で取り戻すという作業に入ってしまうのです。
だから当然、愛で生きる人と、分離で生きる人とでは、一体性で生きる人と分離で生きる人では、当然、宇宙の支援、本質の支援が全く違うので、真に成功したい、豊かになりたい、繁栄したい、というには、一体性が必要です。

分離性からは破滅、破壊、苦しみ、つらさ、それから、前もちょっとお話ししましたように、脳内物質がまず分離の価値観を持つと出なくなるのです。ですから、酒、タバコとかいろんなドラッグとか、いろんなものが必要となります。

全く苦しい、副交感神経が出ない。
そのようなことになってしまうとつらいです。

だからといって、その人たちが悪いのか。分離の人が悪いのか、と言ったら、分離社会ですから、分離以外習わないですし、TVも何もすべてが分離だと思っているわけです。その問題点とか、それによるダメージ、コンピューターで言えば誤作動です。その誤作動のことをまったく知らないで生きるということですから、その人が悪くなるというか、うまくいかないことが無理もない社会になってしまっているのです、今。

だから、一体性に変えなくてはいけないです。真実、素粒子性、原子、量子性、プラズマ性、フォトン性に変えないといけないのです。分子のレベルからです。

それで人類がみんな気づけば、一体性からみんなが生きるし、自分にダメージを与えるような、誤作動からメッセージを与えるような、罰するようなことがなくなってゆきます。
それがないと、人間は真の豊かさ、真に成功したい。それで良いと思うのです。みんなが成功し、みんなが豊かになり、みんなが幸せになり、愛に生きるのは素晴らしいことなのだけれども、そのためには一体性や素粒子性がどうしてもいるのです。
そのことに戻ることが、何よりも大切だということをお伝えしてきたので、それに対して分からないぞ、分からないぞ、と。この世界は分離だ、ケンカだ、戦いだ、自我世界だからな!ということで、皆さん疑問に思われるのだと思います。
こいつは何を言っているんだ!ということで、です。
MARTHが言っているのは、その一体性の本質。どんな人も、どんな宇宙人も、どんな植物さんも、動物さんも、みんな一体性を持っているのです。
一体性の素粒子でできているのです。
天の、万物の、神、なんと呼んでもいいのですが、それの現れなのです。
だから、そうやって生きないと自らを罰してしまうから、そのような世界の気づきに、まずは人類でみんなでなりましょうと。
その時初めて、みんながうまくいきますし、真に得するし、真に豊かに繁栄をするということをお伝えしてきたわけです。

では、ここから先はインナーのクローズの方に、変わりたいと思います。
いろんなことを言いましたが、別に信じる必要はありません。
たわごとですから…。
それでは、またお会いしましょう。

MARTH

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