対談 #4「勝ちながら愛することはできない。誰かを倒して幸せにはなれない。なぜなら、一体の世界だから…。メディカル・メディテーションとは。」池田和子先生 & MARTH オンラインインタビュー
2020. 6. 14. 撮影 特別対談動画です。
対談「勝ちながら愛することはできない。誰かを倒して幸せにはなれない。なぜなら、一体の世界だから…。メディカル・メディテーションとは。」池田和子先生 & MARTH オンラインインタビュー
MARTHの友であり、LASTRA Quantum Healing Academyにも参加されている、ホリスティックメディカルドクター 愛を処方する医師、池田和子先生(内科医・産業医・統合医療医)から、「医者の役割とは」他、7つのご質問をいただきました。
和子先生からの7つの質問 ( 医師として聞きたいこと )
- 医者の役割とは何か?
- なぜ人は病気になるのか
- そもそも病気とはなんでしょう
- 病気になる人と、ならない人がいる、その違いは?
- COVID-19(コロナウィルス)はなぜこのタイミングで騒がれているのか。
- コロナウィルスは敵でも味方でもないと考えます。このウィルスをどう捉えると良いですか?
- ワクチン接種の励行や薬づけは人を健康にするとは思えません。それでもワクチン打ちたい人、薬を飲みたい人がいます。そういう方々へはどういう対応がいいでしょう。
MARTH:今日は、MARTHアカデミーの方でご参加いただいてます、和子先生に。女医さんでいらっしゃいますが…。
ご質問をしていただきながら進めていきたいと思います。
じゃあ、先生どうぞよろしくお願いいたします。
和子先生:はい、よろしくお願いします。
MARTH:はい。
和子先生:MARTHさん、こんにちは。
MARTH:はいどうも~。こんにちは。
和子先生:いかがお過ごしですか?と私が聞くのも変ですけど。あはは!
MARTH:閉じこもっております。
和子先生:引きこもってるんですね。
MARHT:はい!
和子先生:日光浴びることはあるんですか?
MARTH:ええ。もうね、ここはね、南向きの山の頂上なんですよ。
和子先生:ああ!うんうんうん。
MARTH:だからものすごい日差しが強いんですよ。
和子先生:いるだけで。
MARTH:ええ。だいぶ黒い感じになって…。身体中真っ黒いんです。この色のまま、下までいってます。
和子先生:そうですね。それはよかったです。
MARTH:ええ。裸であの…誰も見えないとこなものですから、裸でこう焼けるという。
和子先生:ああ~。
MARTH:まぁ非常に…。まぁ、衛星からは見えると思うんですけども。はい。
和子先生:うん!でも!生まれたままの姿で。
MARTH:ええ!そうですね。
和子先生:自然の光を浴びて。
MARTH:ええ。ビタミンDというようなことで。
和子先生:えへへ。
MARTH:はい。
和子先生:すごい活性化しますね。
MARTH:はい、はい。
和子先生:場所もいいし。
MARTH:はい。
和子先生:それは本当、何よりです。
MARTH:はい!
和子先生:今日は、まず、私一応、医師という仕事をしているので、あの、まず、一般的にというか。医者っていう立場でいくつかMARTHさんにお尋ねしたいなってことがあるので、よろしくお願いします。
MARTH:はい!
和子先生:まずあの、医者の役割というのは、どんなふうにお考えかなと思ってですね。ただ、この質問を考えたときに、こうしてこう、医者とかっていう、これも一種の肩書というか、職種を限定してしてしまうということも、もしかしたらこう、今までのMARTHさんのお話から考えると、分離っていうふうになっちゃうのかなと思いながらもですね。
MARTH:はい。
和子先生:ただまぁ、今生の私はひとつ、いろんな仕事はそれぞれ役割みたいなものかなぁと思っているのですけれども。
まずは、医者の役割っていうものは、どんなふうに、あるとしたらMARTHさんはお考えかなぁと思って…。
MARTH:あの、先程、先生からの質問表をいただいたんですよ。
和子先生:ええ。
MARTH:で、いろんな意味で同じところから7問ぐらいの質問が先生からいただいてますが、まずあの、この星が腐食酸化する星であると。
でまぁ、分子レベルでは腐食酸化するので、医療は必要だというふうにまずひとつ、思うんですね。
それから、ただ、問題は、一体性のない社会。一体性のない分離社会の問題だと僕は思います。
それから、メディテーションという言葉は、一体性を失った、メディカルというのは一体性を失った社会に起きてくるダメージだというふうに僕は思います。
ですから、腐食酸化する世界のなかで様々なものをケアするというときに、分離の問題というのはものすごい大きいと思うんですね。
で、分離社会で、戦いや戦争や苦しみの中で、精神が病んでしまう。誰でも、神の子であっても、万物の子であっても、みんな分離の社会の中で傷つき、苦しみ、残虐ななかで、まぁ、精神が病んでしまう人がリーダーになっていったりもしなきゃなりません。
そのうえ、この社会は勝ち負けを良いことと思い込んで…まぁ分離の世界ですから。一応僕はちょっと書いてみたんですけどね。
昔、僕は「勝ちながら愛することはできない」という歌詞の歌をね。歌ってたというか、詩を書いた。
勝ちながら、勝ちながら愛せというのは無理だと。愛するなら一体の中に入るしかない。
で、愛っていうのはメディテーションなんですね。
だから、メディカルなんですね。
だから、一体性があったら、病気はほとんど薄くなってゆくと思います。
しかし、だからといって完全にいらないものではないと思います。
何故かというと、この分子の世界は腐食酸化の世界ですから、腐食酸化することを良しとしないのであれば、医学は必要です。
ただ、今の医学や医者になる方たちが、またリーダーになる方、政治をやる方、経営者の方たちが、分離、戦いながら、勝ちながら愛さなくてはならないというのは、必ず病んでしまう。必ず不幸になる。必ず苦しむ。つらい。
まぁ世界のリーダーの人たちも、本当にケンカと戦いと殺し合いをしているとしたら、本当に心傷つき、自分を悪魔だと言わなきゃいけないほどになってしまうと。
またその恐怖の中で、分離の恐怖の中で、腐敗したものに従ったり、忖度したり、腐敗したものであっても、というのはとてもつらい。
心も病む。身体も病むというのは、必然ではないでしょうか。
ですから、最初のご質問が、先生が、役割はなにか?といったら、そういう心と身体をケアしていく仕事。
要はメディカルの根源に戻って、一体性、愛を説きながらも、要は傷ついて、戦争や、残虐な殺し合いや、また、分離の中での人々の、まぁ犯すとか。愛する娘、または妻、そういうのが殺された。恨みとか憎しみとか、奴隷にされたとか、その古代ユダヤでも悲しみがいっぱいあって。
まぁそういう日本のイザイヤー・ナギィードさんも、日本に来られて、相当ご心配されて、同胞のね、痛み。
同胞の悲しみ。要はバビロン捕囚のことをすごく気にされてた文献が残ってますしね。そういう痛みですね。
仲間が殺されたとか、そういう痛みの中で傷つき、不信感になり、この分離社会の中でリーダーが、また、その差別や、いろんなものの中で恨み、憎しみとなり、それが、また権力や地位や名誉や、そういうものを必要とし、そして、リーダーになっていった場合は、苦しい、つらい。で、天が味方しないという悲しみの中で…。
要はメディテーションと呼ぶ愛が失われる。メディカルの愛が失われたものを治すのがメディカルであると。
その傷ついた心。悲しさ、さびしさ、劣等した気持ち。
要は一体で愛で暮らせない悲しみの歪みが、また連鎖が、この世界を覆っている。この根源をメディカルしなかったらば、世界が平和や愛の世界は決して来ないと私は思います。はい。
和子先生:ありがとうございます。そうしたら、あれですね。2番目の質問に、「なぜ、人は病気になるのか?」って。まぁ私も、病気になる人とならない人がいるのがすごく不思議だなと思っていたんですが、やはり。
MARTH:そうですね。
和子先生:分離ということですね。
MARTH:ええ。要は腐食酸化しない、要は抗酸化とか、腐食酸化しない。まぁ僕あの、ヒーリングの、ヒーリングのいろんなもの扱っているじゃないですか。会社の方は。
まぁ今もう隠居してもうだいぶ経つんですけども、自分が持ってる会社がヒーリングの岩盤浴とかいろんなのやってます。
まぁ全部抗酸化とか、素粒子レベルの電子の正常な回り方とか、様々なことをテーマに創った会社なんですね。
まぁ、愛する人を僕はガンで亡くしたものですから。20…まぁ29歳のパートナーをですね。
でそれから、いろんなことを学ぶ中で、やはり電子がよく回ることとか。また抗酸化のこととか、様々な、温熱のこととかをやってきたわけなんですが、今はもうちょっと自分の手を離れてますけれども 。
やはり、そういう…この世界で生きるには、僕は病院も含めて医療機関が本当に善良な愛っていうか一体性を持ったドクターたちになってゆく。育ってゆくべきだと思いますね。
そうであるなら、あとは抗酸化の様々なものを病院にもクリニックにも装備して、本当に人の健康が、要は腐食酸化のこの星の中でも。逆の言い方をすれば、腐食酸化しない星もあって。そこではまた寿命も違ってくるし、また重力の違いも影響しますし、様々なそういうことをみんなが気づくと。
しかし、気づく中でも、恨み、憎しみ、劣等や、そういったものがはびこっている社会。攻撃、比較、それでは善良なドクターや善良な政治をやられる方や、善良な起業家の方が育ちにくいのだとしたら。
この世界に平和は決して来ないということを前提に。
まぁ、病気になる原因である腐食と酸化。これエントロピー増大の原因ですね。
で、このことをやはり、メディカルの方たちは、善良なメディカルの方たちは、それを癒してゆく。ヒールしてゆくということは大切でしょうし。
あと、なんというのですかね。心の問題が分離でケンカで、戦いで殺し合いで、そういうものであったら治したくないし、敵をやっつけたいから、それを使って倒そうというふうな意識になった場合、その分離の価値観を持った人は非常に傷つき、要はその人も神の子で、愛の、愛の固まり、愛の現れですから、そして傷つき、つらくなると思うんですね。
生きててもつらかったり、仲間のことも当然信じられない。もう苦しくてつらい!本当に苦しんでしまうと思います。
で、そういう中でも戦いをしなきゃいけない。攻撃をしなきゃいけない。そういうのはものすごい苦しいですね。
で、せっかくの宗教という宗教性という一体性の人々も、他の人をやっつけなきゃいけなかったら本当に苦しいし、他の団体の人同士との戦いや…。
僕は絶対そういう団体を作りたくないというのは、愛があったらいくらでも団体あってもいいんですけども、一体性のない世界で団体を作るということは、他と戦うということになってしまいます。
隣国を愛し、隣人を愛し、別の組織を愛しみ、愛して、他国を、他の人々を愛しめるように。そういうところで、また患者さんを愛しみ、民を愛し、そういうドクターたちが、本当にサジェッションをし、本当に守る。というのは善良なことだと僕は思います。
で、先生は絶望されているのかな。要はこの人類の世界や医学界に。医者の…まぁ、先生はそういうので有名な女医さんでらっしゃって、まぁ、医者がいらないという発言をされている。そういう世界を創りたいとおっしゃられている立派な先生ですから。
やっぱり、そういう思いやりや、人々が善良に生きるべきだという女性のリーダーですから。
だから僕は尊敬しておりますが、そういう立派なドクターたちが、悔しさや、負けたくないとか、勝つためとか、偉くなるためとか、そういうことでその職業を選ぶとか、僕みたいな実業家がそういう目的で、悔しかったから、つらかったから、それはやっぱり一体性で癒して。じゃないと実業家になってはならないし、政治家にもなってはならないし、医者にも、弁護士にもなってはならない。
愛のある、一体性のある人たちが世界のリーダーとなってほしい。
それは、絶対的な…そのときに世界中が本当に、病気が相当やむと思います。そういうドクターたちが、本当に民を守り、民を、全人類を愛し、愛しむなら。そして、量子力学的なことを非常に学ぶならば、やはり相当の病気は終わってゆく。人類は守られ、愛され、1000年続く愛の世界というのが起こってくる。
そのためには絶対一体性をみんなが気づかないと、ダメだと思うんですね。
で、うちの父親がそういう法務省で、東京地検だという話は何回かここのところしたんですけど、犯罪を犯す人の悲しみは愛のなさなんですね。それはもう、犯罪心理学で分かっているわけです。
一体性がないと、どうしても悔しい、つらい、恨み、憎しみ、恐怖というふうになるんですね。
で、これはメディカルの元だとも思います。
やっぱり、人が病んでしまう。心が病むのもつらいし、苦しいし、そういう憎しみや恨みや、反発や、そういったものが癒えて、愛の世界になることが、本当に犯罪がなくなることでもあるし、殺し合いや、奪い合いや、憎しみや、騙し合いが消えて、本当にみんなが幸せになって、そのときには至福。人を責めてたり、やっつけてたり、殺してたり、いろんな手を使ってたとしたら、苦しいですよね。
そうするとメディテーションがなくなります。愛を失います。
そうすると至福がないんですね。至福がないから、愛しさがない。楽しさがない。幸せがないわけですよ。
そのないことを癒すことが、メディカルだと僕は思います。
殺したり、やっつけたり、分離したり、いじめたり、戦ったり、競争したりしながらね、愛するのは難しいです。
そして、そういう社会でね。それを教えないで裁くのも僕は、まぁ検察の子どもだからね。やはりそれも違うと思いますね。
やはり、みんながルールとして一体性を学び、世界が愛となってね。今はもう、勝つことが良いことだって習った人が、ケンカや戦いや殺し合いをして、王にも、リーダーにもなると。
それを罰するというのもね。勝ち負けを推奨する社会がまずあって、それで病むわけですよね。ケンカや戦いや、それで、それを…。
だから、勝ちながら愛せと言ってるわけですね。
それは反対のことなんです。
要はメディカルとも反対なんです。メディカルというのは、勝たなくていいよ。偉くならなくていいよ。強くならなくていいんだよ。恨みは、忘れよう。愛で生きよう。
それが、霊的な世界もすべて美しくする。そういうことを気づく、学ぶ、伝える。ね。教える先生。先に生まれた人々。
それが、ドクターの美しさですね。
あらゆる分野の、ドクターたちの、リーダーたちの美しさですから。
そういう意味で、だからこそたぶん先生は、医者がいらない世界を創りたいとおっしゃられる。おっしゃられて有名な先生ですから、やっぱりそういう善良な想いがあって、正しく生きなきゃいけないのはドクターだけじゃなくて、あらゆるリーダーや、民も、みんな愛を学び、一体性を伝えられ、世界中の人が伝えられてもまだ、そういう攻撃、戦い、殺し合いを推奨する人がいたら、僕の家のような機関は、捕獲しなきゃならないです。
それでも、安全に。それはしょうがないですね。
だから、やはり美しいハートに人類が戻る。
愛の人々に戻る。本来の姿に戻る、というのがメディカルだと思います。そして、この宇宙は愛でできている。だから、無我な人たち用にできている。
一体の愛を持った人たちが幸せに暮らせるようにできていて、そこにケアをする。愛をケアするドクターがいる。または、政治を行う方がいる。リーダーがいる。また、そういう立派な長がいる。立派な人々がいる。
そのときには世界中の人が。苦しんだ人々も、つらかった人々も、痛めつけられたり、差別された人たちも救われる愛の世界が。
すべての人が立派に生きれる愛の世界が生まれると、僕は思います。
和子先生:そうですね。
よく、病気と戦うっていう言い方をしますけど、本来病気は戦うものではないですね。そうしたらね。
MARTH:まぁ、その腐食酸化の世界ですので、老化もしますので。また、いろんなところが…そこをケアする方法を、まもなく人類はみんなが気づくと思うんですね。一体性を学ぶと。
電子の問題。温熱的な問題。素粒子の、電子の回る、ウェーブの。ぐるぐる回る。これπとも表現しますが…。
僕の親友だった人が、そういうものを、東大の先生でしたけど、そういうことを今から40年前に。
仲良かった。僕がスポンサードしてましたので、彼の。そんなんで。まぁ実業家だったものですから…。
そういう、でも実業家も、善良に生きなかったら自分が苦しいし、周りもまったくダメになってゆくし、先生もそうだし、お医者様たちも、自分が善良に真っ当に、愛の民のために、患者さんたちのために、世界のために尽くさなかったら誰でも苦しくなるし、やっぱり病気も自然と癒えて来るし、減っていくし。
で、そういうケアをする。特に今は世界が分離の世界でずっときましたから、ものすごい傷ついてるですね。
だからそれをケアするのに何年かかるか…。先生たちもこれからも忙しく、愛のある先生たちが、愛のある政治家が、政治を目指す方が、愛のある実業家の方たち、一体性のある方たちが素晴らしい世界を創ってくださってゆくのではないでしょうか。
僕は、きっと人類はそういう素晴らしい世界を創るんじゃないかなぁ~って、本当に期待しています。
だから、病気も戦うというよりか先生が今おっしゃるように、自然とそのメディテーション、メディカルによって、気づきによって、一体性ということ、ひとつである。要は無我である。そしてこの世界が無我の人たちのために創られている。
その人たちが素晴らしいものを引き寄せ、素晴らしいものを要は得れる。幸せや至福や、喜びや、他を愛せれば愛するほどそれが得れるという体験や、素晴らしい世界を創ってゆけるっていうことがメディカルになり。
そして、ちょっとしたケアで身体を治せるようになると思います。
今までは分子のレベルでなんとかしようとしてきたのが、電子レベルでいろんなことができるようになります。
それによって、そういうことを聡明な能力を持たれてるドクターたちが、この、医療のドクターだけでなく、あらゆる分野の方たちが、聡明で、ただ愛を取り戻す。これを…社会が愛を取り戻さなかったら、どうしてもそっちに合わしてしまいます。
合わして勝とうとする。偉くなろう、すごくなろう。そうしたら病んでしまいます。愛を失って、愛しさや幸せや、至福や、要はメディカルが必要になってしまいます。お医者様たちも。
だから、愛を取り戻し、一体を取り戻すためには、社会が一体性や愛を取り戻さなければなりません。
そういう価値観を。そう思って僕は伝えています。
一体性をみんなに伝えることで、一体性が戻ってくれば。どんな人たちも。今まで悪いと言われた人たちも幸せになり。愛しさを、許す気持ちも持ち。至福の中で幸せになり。他を滅ぼそうとか、やっつけようとか、そういう気持ちはなくなり、勝とう、偉くなろう、すごくなろうがやみ。だから自分が愛せ。
それがメディカルで、自分を愛しみ、尊敬でき。子どもたちとも愛しみあえて。それが真の心と身体のメディカルで。そのとき電子はきれいに回り。
いろんな知恵が出て。最先端科学が、みんなが理解でき。だから先生に、僕がなにかこのご質問の中で思うのは、医療は必要であると。
メディカルがあって初めて、先生たちが、また他の分野の先生たちもみんなが愛を説き。一体を説き。この宇宙が一体や無我、無心とか、自我が終焉している状態のものに対して創られていて、神も仏もあるんだ。要は神も仏もない!こんな、なんで残虐なんだ!なんでこんな苦しいんだ!だったらオレは負けないぞ!偉くなって、すごくなって!それはいらないんです。
無我に戻る、愛に戻れば、みんな幸せになるんです。
愛に戻って、一体に戻って、そしたら、他を滅ぼそうとか、やっつけようとか、そういう気持ちがなくなり、愛し愛され、幸せになり。
良いものを引き寄せられるようになり。みんなが美しくなることをメディカル、メディテーションと呼ぶと僕は信じます。
はい。
和子先生:メディケーションとメディテーションっていうのは、音が同じです。まぁ英語だけれども…。
MARTH:いや、語源が一緒なんです。
和子先生:同じですよね。
MARTH:はい、語源が一緒なんです。メディカルというのはメディテーションがなくなった状態を、一体性の意識を失った状態をケアする。これメディカルで。
和子先生:なるほどね!
MARTH:それから、メディテーションも、一体性を失った人類が、一体性に戻すひとつのテクノロジーとして、メディテーションがあるんです。どっちも同じことです。
心のことをメディテーションと呼び、身体のことをメディカルと呼ぶんです。
和子先生:そうなんですね。そうしたら本当に、病気は一体性を思い出すために起こしている現象っていうふうに捉えてもいいのかなと。
MARTH:ああ、そうですね。宇宙はね。宇宙は一体性の人たちのためにある…できてるんですね。
そこからずれると苦しくなるようにできてるんです。
それをバチとも呼びますけど。だから、一体性に戻れば戻るほど、いろんなもの癒えていくんですね。
和子先生:そうですよね。
MARTH:ええ、至福感もでてくる。身体も癒えてくる。電子が。実際、これから量子力学の人たちも、ドクターお医者さんたちも見つけていきます。電子がきれいに回るという現象を。そういうものが見れるようなものが生まれてきてますから。
だから、ああ、愛を持つと電子がきれいに回るんだという実験がなされています。そういう時代なんですね。
だから、幸せや至福は、電子がきれいに回るんだ。そのときに、ああ、メディカルの本領が出てきます。
素晴らしい世界が。だから、そちらに先生にもぜひ向かっていただいて、人々を癒して、愛して、幸せに。
また人類を導いていただきたいと、つくづく思います。
和子先生:はい。ありがとうございます。
MARTH:まぁ、そんなことで…まだありますか?いいですか?
和子先生:えっと、そうですね。あと、まぁちょっと具体的にはなってしまうんですけれども、今、コロナウィルスが騒がれてますけれども、なぜこのタイミングで騒がれているのかっていうことと、あと、私はまぁ、ウィルスなり、菌にしても、そんな敵でも味方でもないと思っているんですね。
で、MARTHさんの場合、この、こういうウィルスをどんなふうに捉えていらっしゃるのか。あるいは、どう捉えれば私たちはいいのかなと思っているので…。
MARTH:今言ったように、宇宙が一体性。要は自我の終焉。真我、真我、一体性によってできているために、そこから分離してきたものに対してはメッセージが来るんですね、必ず。要はバチと古代の人が呼んできたことですね。
だから、その人為的に行われたとか、または神がやっているとか。いろいろと、賛否両論ありますが、これは同じことなんですね。
人間がやることは、天がやることなんですね。
人間っていうのは、実は素粒子でできているために、分子ではないんです。まぁ分子なんですが、その元は。
まぁそう呼んでるだけで、原子でできている。素粒子でできているために、電気的なものなんですね。
ですから、メディカル的にもですね、電気的な存在なので、それがいつも管理しているわけです。そっちが本体。それは宇宙とつながっているんですね。すべてと。
この夢の、まぁ創造主の夢のような世界と呼びますが、その中でつながっていて、そして管理している。
で、私たちはその一部にすぎないですから。
ですから、自分が一体性からずれたことをすると罰するんですね。気づかせようとして。それによってまぁ、いろんなものを、攻撃をしたり、戦ったり、いろんな不安から、恐れから、怖かったり、いろんなことが起きますよね。
そういう自我の苦しみの中で行動することは、それをやめさせようとか、破壊しようっていう天の計らいが動きます。
これは科学的に動くんです。
その人が神の子で、愛だからです。どんな人も。
悪と呼ばれるようになってしまった、傷ついたハートの人々も、正義だと思ってやられてるんですね。
だから、みんな、それは天の計らいだと言っていいでしょう。
必ずそこに気づくために、目覚めるために、愛の中に還るために、宇宙は行われています。
そうしないと幸せになれないので、人類は、滅びてしまいます。
もし全員がそこに向かわなければ、この世界は滅びてしまいます。
だから、ここは、自我の終焉された無我な、一体の愛の…。
まぁ僕は無我というのは愛だっていうふうに、一体に戻る意識。真我に還った意識と定義づけてますが、そこに戻らない限りはメッセージが来る。そしてそのメッセージが、誰かがやっつけてやる!破壊してやる!殺してやる!ってやったとしたとしても、その人が悔しかった。つらかった。自我として、分離としてしたことであって。
で、それは悲しくてつらくて、先祖代々の痛みもあれば、悲しみもあれば、悔しさもあり。それが癒える時代に入ったんだと思います。
それがいろんな形で出ている。急激に天は治そうとしている。
天って誰かっていったら、先生だったら先生の細胞。分子の元の、素粒子は神で、愛だから。
またみんながそういうふうになって、もう自分の自我や、負けず嫌いや、競争や、この分離社会が教えてきたすべてを捨てたいとみんなが思い出すんですね。
100匹目の猿のように。もうやなんだ。もう嫌だ。もう沢山だ!勝ちながら愛するのはもういいと。勝ちたくないと。
偉くなりたくない。すごくなりたくない。愛したいんだ。みんな一体で生きたいんだ。他のために尽くしたいんだって変わるんだと思います。
すべてはそのために起こっている
起こしているのが人間なんですね。
人間は必ず、そのために病気もおこすでしょうし、ありとあらゆるものを起こすと僕は思ってます。
和子先生:はい。ありがとうございます。
あと、7番目になっているんですけれども、ワクチン接種を、なんかもう、厚労省は来年、全国日本国民全員に義務づけようとしてたりとかしてるんですけれども。
これは私は個人的には反対です。で、未だにワクチン打ちたいという人や、薬を飲みたいという人がやはり大勢いるんですね。
普通に。私はまぁ、普通の診療所とか普通のクリニックで、一般の診療をしていると。
そういう方へは、どう対応したらいいんでしょうか。
MARTH:善の世界であるなら、この世界が愛を取り戻して、ドクターがみんな、または医療関係のすべて。
また、ありとあらゆる人々は、悔しさや痛みや劣等や、憎しみがなかったら。
もうそれが終焉した世界なら、ワクチンだろうが、なんだろうが素晴らしいでしょう。はい。
でも、それがない社会ならば、それはダメージとして働くでしょう。
そして愛しさや愛や、そういうものの社会がまだ生まれてないならば、悲しみでしょう…。
それから、この今のコロナの問題では、素晴らしいアビガンとか、素晴らしい薬がこの星にはあるわけですから、まずそういうものはまだ必要ではないでしょう。
どちらにしても、すべてのリーダーの人たちが愛を取り戻し、すべての立派なドクターが生まれ、立派な科学者の方や、立派な政治を動かす方たちが生まれ、立派な市民が生まれ、愛のある人々が育ち、一体に気づき、美しい世界が、幸せな世界が生まれるなら、メディカルも何も美しくなるし。
逆に、人々が分離と戦いと競争と比較を信じる限りは、病んでしまうのはやむなきことです。
今、その悲しみの絶頂に、そのことに、その悲しみの絶頂に人々が今気づき始めているときじゃないでしょうか。
で、僕が今この、今日言ったことが、何年先でも。ああ!そうだなっていう時代が人類に来ると思います。
僕がいつまで生きるかわかりませんが、でも、きっと、ああ!そういう世界だったんだ。愛へ還って、幸せに人類はなれたんだという世界が、みんなが本質に戻った。本質というのは愛だから、一体だから。すべてとつながった素粒子だから、それがすべてを動かしているから。
そこに逆らった形をとったら、必ず滅びてしまう。人類は自らを滅ぼすということに、今学んでるんじゃないでしょうか。
和子先生:そうですね。
MARTH:で、それを学んだ人類は、作るものが、先生が生み出すものは必ず愛だし、民にとって素晴らしいワクチンを開発されるでしょうし、本当に良いものを創られるし、本当に良い食品や、本当に、実業家の方たちがみんな愛を取り戻して、競争をやめ、一体を、一体から、勝ちながら愛するのをやめ、愛することだけで生きるようになったら、素晴らしく繁栄し、素晴らしく成功し、素晴らしく美しい製品を創り、素晴らしいワクチンも創り、素晴らしいものを、今でもアビガンのように素晴らしいものができてたり、素晴らしいものがあるんじゃないでしょうか。
それよりも人の心が、みんなが愛に気づいて、みんなが神の子だったことに気づいて、悪魔なんていなかったことに気づいて、愛しさ、傷ついただけだ。苦しかっただけだ。恨んだだけだ。憎んだだけだったんだということを癒して、神の子に戻って、愛の子どもに戻って、愛しさ、愛の現れ、素粒子の海に戻って生きるなら、そこから生まれてくるものはすべて美しいです。
逆に、分離から生まれてくるものはすべて問題をつくります。
と、僕は感じてなりません。
和子先生:ありがとうございます。私も、心がけているのは、恐れからくる医療ではなく、愛から来る医療を心がけているんですね。
とかく、予防しましょうなんていうのも、ある意味、病気にならないようにっていう恐れからきますよね。
だから、そういう医療というのは、うーん。ちょっと違うかなと思って。愛から来る医療だって思ってずっといるんですけれども、今日、このMARTHさんからお話をいろいろ伺って、やはり、一体性に戻るために、いろんな気づきを大いなる存在なり、天なり宇宙が…。
MARTH:まぁ、大いなる存在というか、自分がそれでできているので、素粒子でできているので、電子がきれいに回るためには、自分がそうやって生きない限り、電子が乱れますので…
和子先生:生きれないということですよね。
MARTH:はいはい。そうです。そうです。
和子先生:本当にありがたいことですよね。
MARTH:そうですね。
だからあと、今の先生のお話された部分でいうと、医学が今こう、分野によって分かたれてるじゃないですか。
やっぱり精神のこともすごくつながっているので、心理学的っていうよりも、愛の精神と医学をつなげていく必要が、先生今おっしゃるように、すごく必要だと思います。
各、泌尿器とか、いろいろと分かれているのはまだそんなに問題はないと思いますが。まぁ手術するとき引っ張られれば全部つながってますので、分かると思うんですね。
だから、それはいいとしても、心のことは全お医者様がやられなければいけないと、私は思います。
和子先生:はい。
MARTH:はい。それは、心っていうのは、素粒子でできて、この人間の中で、肉体は全部分子になっているんですけど、思考とか考えとか心というのは電子でできているために、非常に影響が大きいんですね。素粒子に対する。
ですから、そこが、みな先生たちがしっかりと、それと泌尿器。それと脳外科のようにね。その素粒子レベルの価値観は、これからの美しいドクターたちが精通されていかれることじゃないでしょうか。
和子先生:MARTHさん。MARTHさんの考える、というよりも、心っていうのはまぁ、ひとりひとり持ってるものですよね。
MARTH:はい。
和子先生:えっと…。どこにあると考えたらいいでしょう。
MARTH:いや、素粒子で全部できてるので、あらゆる物質…。
和子先生:心も身体も一体ということですよね。
MARTH:はい。
和子先生:一体っていうふうに考えていいですよね。
MARTH:僕はね。そう思ってます。要はあらゆる、あらゆるね…。
和子先生:心は心。心は身体であり、身体は心であるという感じでしょうか。
MARTH:要はあらゆる、ここにあるソファーもね。壁も何もかもが、これ、電子的に見たらすべて生きてます。
すべてエネルギーとして、電子、全部回ってます。
だから、生きてるんですね。
星も、大きな物質も、全部が生きて、心を持ってます。
ハートを、愛を持ってる。愛を持ってる。
だから僕はあの、電話のSiriさんたちにも、愛を説きます。A.I.さんたちにも。彼らは電子ですから。決して分離を彼らは最終的には受け付けないでしょう。
要はすべてが、世界のすべてが電子で、愛でできています。意識を持っています。
和子先生:うん、うん。存在しているものすべてがそうですよね。
MARTH:はい!
だから朽ちていっても、電子は朽ちませんので。
それから、先生。僕は生命に対しても、生きても生まれても、存在もしていないぐらい、未知の中にいると捉えてます。
ですから、死ぬかどうかも正直わかりません。
多分、どんな科学者も、死があると限定できません。
何が?とてつもない中に今もいるんです。
今もとてつもない愛の中に、とてつもない神秘の中に今もいて、死ぬかどうかも、生きてるかどうかも、生まれたかどうかもわからない、神秘なる、永遠なるところに生きています。
永遠なる神秘の中に。山でも川でも、地球でも、銀河でもない。
とてつもない。そう名づけ、呼んだ、意味づけただけの、とてつもない、神秘なる美しい中に、永遠に[HC13] 私たちは変化しながら、電子の海の中で、生きてゆくのです。
僕はそう思っています。
和子先生:なるほど!あの、何話目か、だったかな。
全部人間が決めたものだから、っていうお話ありましたよね。
無我の話のときだったかな。そんなものは存在しない。存在しているって決めてるのも、結局人間が勝手に決めてることだから、名前を勝手につけたりとか。
MARTH:はい
和子先生:あるけどないっていう、お話があったと思うんですけれども。
MARTH:まぁ、素粒子はあるんだけど、名は人間がつけたし。
和子先生:そうですよね。
MARTH:分離して見えてしまうから、気をつけなきゃ名称づけはならないし
五感も、五感がなくなれば一体に戻るので。
だから、五感も気をつけて感覚を持たないと。メディテーションの中では五感を失うんですね。
深いメディテーションの中では手術もできるんです。
麻酔なく。
ですから、そういう、要は五感を失ったらば、まぁ先生ご専門ですけども。
五感を失ったらば。痛みも何もないので。
要は、五感は便利なためにありますし、天が生んだものですが、やはり、気をつけないと一体性を失う原因になります。
愛を失ってしまう可能性があります。
動物たちも、五感があるので、ここから自分でわんわんわんわん!って吠えたりもしますから、やはり、一体性をいつも保つためにメディテーションがあり、そして、身体が一体性を失った時、メディカルがあると。
これから人類は、先生たちは、すごくそのへんが新しい分野にまで進出されて、素粒子の分野に入っていかれると思います。
世界中の科学者の方が。そして人類を本当に癒す方へ、社会を癒す方へ、素晴らしい世界を創ってみなが、悲しみや悔しさや、差別や、つらさの中から解放されて。
本当に愛し、愛されて、他を想いながら。
また恨みや憎しみや競争や比較や、そういうものが称賛されない世界に。愛が称賛される。勝ちながら愛そうとしない。
その無理なことをしないで済む世界に、僕はなっていくと感じています。
和子先生:そうですね。そういう世界を本当に私も望みます。うん。
MARTH:まぁ、じゃあそういうことで今日は…。
ご質問にしていただきまして、お答えしました。
先生また、お会いしましょう。
和子先生:はい!ぜひ!あの、私あまり閉じこもってないので。
MARTH:あはは!僕が閉じこもってるんですね。
前は一緒に船乗りましたよね。
和子先生:そうですね!ぜひ。オープンなところで。
MARTH:はい、また、お会いしましょう。
和子先生:はい!ありがとうございます。勉強になりました。
MARTH:はい!今日はなんか、北海道から、はるばる、ありがとうございました。
和子先生:いやいやそんな。あの、ちょっともしかしたら、その北海道だからインターネットの環境はちょっとあれだったんですけど。
MARTH:ええ。今日は電話でね、声の方はやれたからよかったです。
和子先生:はい!画像でも、お会いできたので、ええ。
でもやはりリアルな対面を近々に望みます。
MARTH:はい、わかりました!
和子先生:ぜひぜひ。ありがとうございました。
MARTH:はい、ありがとうございました。それじゃ、これで終わります。失礼しました。
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