Why become the main teacher of the school
Did you choose MARTH?
MARTHの一族は代々、淡路島の神代にある寺や神社を営む家系ゆえの価値観なのでしょうか。そこでは、傷つけられても、決して 人を傷つけることはしない、どんなときも愛を貫く、 一体であることをベースとした両親の教育の元に育まれてきました。 若かりし頃に、量子力学やエントロピー減少を学び、その後、史上最年少で 一部上場企業役員になり、アップルジャパンの初代 副社長にもなりました。数々の上場企業のオーナーともなりましたが、その後、経済界の仕組みが、分離から構築された腐敗したシステムであると感じた彼は、分離の世界からの経済界の構築ではなく、一体性からの経済の構築を成し遂げていかなくては世界は愛のある世界にはならないと、経済界から姿を消してしまったのです。 経済界から姿を消した後、彼は、クリシュナムルティ氏、バクワン・シュリ・ラジニーシ(OSHO)氏、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギ氏 ラマナ・マハリシ氏、ワーナー・エアハード氏、ヴァーノン・ハワード氏等々世界中の目覚めた人たち、ニューエイジのリーダーたちと交流しました。 その後、自らも世界的な自己啓発のトレーナーともなり、何万人にもおよぶ参加者たちをリードしてきました。一体の世界へと、愛のある世界を創るためにすべての時間を費やしてきたのです。 自我の野心 念望の終焉 自我こそが妄想であり、本質は愛であり、至福であり 量子であり、万物ゆえに、一体である…と…。 妄想で自我化しているだけで、本来の自己である万物は決して死なない、 自我は自分、そう部分ではないことを学ぶとき、そこではもう、大空をゆうゆうと飛びまわる 鳥たちのように、至福の中、永久に生きれると彼は語り続けた。 私たちは、様々な経験を経て、科学と実業界、精神世界の3つのアプローチに 精通するMARTHに依頼しインターネットスクールを開校することにしました。 それは、本来は一体である科学、実業、精神世界の枠を超え、いまだかつてない気づき、 生きていく指針を、宇宙の摂理にあった真の成功を受講生の皆様に ご提供できるのではないかと感じたからです。
Mayumi Shiomi
Lastra Quantum Academy Internet School
創設メンバー代表 Mayumi Shiomi (和尚Multivercity, Ma Dhyan Nirava)
プロフィール 高度成長期のまっただ中に生まれ育つ。大阪・仁徳天皇陵のすぐそばの学校で学び、平城京跡にほど近い受験校を経て、平安京跡の同志社大学英文科を卒業。このころ、大地とともに生きるネイティブインディアンの文化や アメリカの有機農業、マクロバイオティック自然食等「自然に還る」ムーブメントに心ひかれる。結婚後、 「わら一本の革命」の福岡正信氏を学ぶ夫の影響もあり、ともに京都の田舎で有機農業を始めるが、志なかばにて 断念し、離農する。その後、食べ物をはじめ、人類がまっとうな生を営めるあらたなる平和な世界の創造、 自身や愛しい人々のこころのやすらぎを求めて、インドのプネーにある和尚コミューン(和尚マルチバーシティ) を訪れ、約2年間メディテーションやこころのワークショップに励み、トランスレーターとして活躍する。 また、「New Child」などの和尚ラジニーシの翻訳にたずさわる。 帰国後、MARTHのワークショップに出会い、自我を超えた本質の自分に出会う経験が、 今もこころの糧となっている。 現在は、MARTHのメッセージの英訳に参加し、一体性や愛に基づくあり方を探究している。