#68 真の繁栄へつながる在り方とは。分離システムは終わるのか。

#68 真の繁栄へつながる在り方とは。分離システムは終わるのか。

はい、今夜も、MARTHのたわごとトークセッションの時間がやってまいりました。

今日も早速、お便りの方からお読みしたいと思います。
Q:私は、店舗を経営していたのですが、今回のパンデミックの問題の中で、お店を失いました。

今、どんな仕事をしてゆくか、悩んでいます。
MARTHさんは、若い頃から経営者でした。

真の経営、本質的な生き方、これからの時代に合った、真の成功。
そのことについて、お話いただけないでしょうか。

というご質問です。

沢山の方が、今いろんなこの社会の問題の中で、職を考え直しているという方が、沢山おられます。

僕の場合は、元から特殊に生きてきました。

若い頃は専修大学の講師みたいなことも何回かして、まぁ「マーケティングはいらない」とかね。そのような講義をしていたのです。

そのマーケティングはいらないというのは、人間が何を求めているか。エゴというかエゴシステム。分離システムが何を求めるのかということに関わってしまうと、天の采配というかですね、天の支援を受けることが難しいという捉え方を自分は持っていたんですね。

与論島を開発したときも、森瑤子さんに僕が話した話。与論島のアジェンチェーという神社があるんですけれども、その人と、その地元のユタというか霊能者を通して話をして、やったのがプリシアなんですね。

僕は23歳ぐらいの頃。22歳かな。そんなもんかな。僕は本気にしましたし、そのピュアな気持ちでやったんですね。
だから自分がやりたいというよりかは、電気体がやりたい。神様と地元では呼ばれているわけですけど、電気、素粒子体となった人たちの望み。
愛に戻った。要は真我に還ったというのかな。

創造の主体の一部に戻った方たちの望み。
また、人間の中でもそういう意識を持った方たちの望む世界。

僕はそれに合わせることが真の経営だし、真の仕事だと思うんですね。

なぜなら、全人類が万物の子で、森羅万象の子で、愛の現れで、真我の子で、大我の民で、だからその、真の創造の主体の望む、神様が望むのでもいいし、天が望む。それが一番大事だと思うんですね。

それが、自ら、その子である、現れである私達が幸せに生き、至福で生き、真に繁栄し、真に持続可能な真の成功を遂げるには、天の望むこと、天と共に、天の子であり、天の現れであり、愛の現れである皆様は、僕らは、そのように生きる。そのようなところから事業をする。経営をするということが真に一番大切なことだと僕は思います。

自分はそうしてきました。だから、この世界から見たら、既存の社会から見たら、うまく生きてないように見えます。

しかし、宇宙から、天から見て、万物が見て、その公務員として認めてもらいたい。そこに愛してもらいたい。そこに助けてもらいたい。そこの支援を受けたいと思っています。

ただ、腐敗してしまった分離社会の中で、うまくいきたいと思ったことは一度もないです。

でもそれには、それなりの苦しみが伴ったり、ブレイクダウンと言うのかな。そういうこともあるのかもしれません。

ただ、天から支えられている。真我から見てもらえているというような安心感とか、またそこから正しき事業をしよう。インテグリティのある、善良な、真に正直な、真に人類のためになる。人類の心や身体の真にためになる。万物の子にとって、素晴らしいことになるようなものを生み出そうとしてきました。

ですから、後輩の経営者たちが、同じような質問をしていただくことが多いのですが、僕はそのように伝えます。

天に合った。お前は神の現れで、愛の化身で、本当はそうなんだと。
お前の本質は美しいんだ。素晴らしいんだ。お前は輝くんだ。
お前は何よりも大切なものを授かってこの地上に来てる。
そうじゃないものなんていないんだ。

そこから生きればいい。そこから生み出せばいい。そこから創ればいいって、後輩たちには、また子どもたちにも伝えてきました。

まぁそれが、ご質問の答えになったかどうかわかりません。
ただ自分は、そう生きたい。そうありたいと、ずっと願ってまいりました。

お相手はMARTHでした。
たわごとトークセッションの時間を終わります。
またお会いしましょう。おやすみなさい。

MARTH

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