Vol.85 Q:MARTHさん 分離の終焉、分かたれや自我の終焉についてサジェッションをお願いします。A:分かたれの終焉というのは、宇宙全体からバラバラな孤立した自己の観念を終えるという意味です…

Vol.84 この世界がとことん腐敗してしまう原因を世代をこえ、人生をかけ、見つけてきました…。人はすべてが一体だということを知らないで、分離(分かたれ)の社会や文明を築いてきてしまいました…それは創造の主体がその子に用意した美しく素晴らしい幸せな世界ではないのです…人はだれも、それを味わったことがありません…。

Vol.83 Q:MARTHさん、子どもの頃、ご両親に勝つと怒られ、負けるとほめられた話をぜひ聞きたいです。分離で怒られ、一体でほめられるということですね？

Vol.82本当の自分を一体性の愛に還らせないで、その自我の表面が利用され、自我の価値の拡大につとめても、それ目当ての人しか寄ってこない…だから寂しいのだ…本当の自分に還ってこそ愛する友と生きてゆける…

Vol.81A:すべては素粒子の愛の海で誰であろうとみな愛の現れ 神の一部でないものなどいません…支配や自我のうぬぼれ過信、また隷属の弱さを償おうとしたり、自らを滅ぼそうとしないように心から願います…

Vol.80 光とか闇とか みな言っていますがすべての人が分かたれを信じ、苦しむ人に見えますが どうでしょう…それゆえに、一体性（愛）を気づかせるこのアニメが何より重要と感じますが…？

Vol.79 Q:この世界が一体であることをつくづく知ると、もう分離世界を妄信することはこりごりで、分かたれを信じれば信じるほど、どんどん自我すらひどくなってしまうと感じます。MARTHさん、どうしたらよいと思われますか？

Vol.78 Q:一体性の愛がないまま地位・名誉・お金・権力・支配欲をいかに拡大し、得ようとしても醜さが深まるだけだと感じます…見た目でもわかります。MARTHさんはどう思われますか？

Vol.77 長堀先生より、死がないということについて お伺いしたいとの ご質問がありました。A: 一体からその一部が生まれ最後分子が崩れ、素粒子に戻るだけのことです。そこに自我は本当は存在しません…

Vol.76 Q:MARTHさんにおたずねします。イザヤさんの淡路に伝わる伝承のことですが、和する一体であるなら選民についてはどう理解したら良いのでしょう？A:身体の中のすべての細胞が一体であるように