Vol.138 Q:MARTHさんのおっしゃるように、 分かたれの価値観は世界を争いと戦い、競争や比較に巻き込んで、 今ではこの星は負けず嫌いの巣窟ともなってしまっているようにも見えます…。 どうしたらよいのでしょう…？

Vol.137 Q:万物一体への帰還、奇跡の子、要は神の一部に戻るなら、あらゆる戦いや劣等、優越の価値観から解放されると、MARTHさんがおっしゃっていることについて、お伝えください…？

Vol.136 Q:自我の保全の野心が消えるということは、万物とひとつとなり、私（自我）が終焉し、真に強くなるということでしょうか…。

Vol.135 Q:「イザヤからの手紙 -イザヤの遺言-」の作者であるMARTHさんにお尋ねします。アーク（神宝）の真実について、お教えください。

Vol.134 Q:エントロピー増大から減少への回帰・保護と、反対に抵抗力について、またこの世界が神の夢のような世界だとMARTHさんはおっしゃられていますが、素粒子の意識の影響とは？

Vol.133 エントロピーのない人生、仕事、トラブル、自己処罰を極力しない生き方、仕事、天に、神に、一体にあった生き方、腐食酸化をさける生き方、対立しない、競争しない、エントロピー減少の生き方とは？

Vol.132 Q: MARTHさんは、物質化するために意味ある言葉が必要だとおっしゃられています。シディの物質化現象について教えてください。

Vol. 131 傷つけられても愛そうとするハワイ、傷つけられても許そうとするヤマト・縄文。世界はすべてが一体だと気づいてしまう…。

Vol.130 すべての癒しは、勝ち負けという分離を終えることからはじまる…（オープンセッションのみ）

Vol.129 Q:MARTHさんのお話しを聞いていると、 いかに安全がない社会が、何万年にも渡り続いてきたことを思い知ります…私たちが今つくらなければいけないのは、真に安全な社会ではないかと感じるようになりました。