古代から伝えられる様々な量子的な伝承について…しかし、これはたわごとにすぎません (オープンセッション)
古代から伝えられる様々な量子的な伝承について…しかし、これはたわごとにすぎません (オープンセッション)
はい、今夜もオープンなトークセッションから始めていきたいと思います。
まずはご質問の方から、お読みします。
Q:MARTHさん。世界中で今、宇宙人のこととか、また、MARTHさんがおっしゃられるプラズマ的なこと、様々な量子的なことが話題となっています。
あまりそのようなことについてMARTHさんはお話されてくださいませんが、精神世界というか、秘技というか、そのようなことに対して、また、宇宙人のこととかも含めて、どのようにお考えですか?
ぜひ、お話しください。
ということなんですが、このへんのことは非常に難しい、どこまで言っていいのかわからないので、このあと、インナーのセッションの中で、ちょっと深くは触れていきたいと思いますが
自分がどのように思っているかということなんですけども、僕の家は両親ともが先祖代々までに寺とか、神社的なこととか、そういう霊的なことが強い、多分一族なんですね。
だから、子どものときからすごく霊感というのでしょうか。金縛りに毎日遭ったりして、本当に小学校のときから霊能者みたいな人がついて、除霊していないと生きれないぐらいに強かったんですね。
だからそういうことを信じているのかって言われたら、信じてるというよりも、完全体験をずっとしてきたので、それに関しては…。
ただ、そのようなことで嘘をつく人とか、そのようなことが本当じゃない方とかがいらっしゃるとも思います。
ですから、あまりこう、霊的なことというのは、あまり話したりはしないんです。
あと、宇宙人の事とか、宇宙人の方ですね。いろんな話がありますよね。
古代のことからお話しますと、自分のいろんな経験から言うと、古代はやはりすごく科学力が発達していたと、思われます。
科学力だけじゃなくて、よくムーとか、そういう時代ですね。
一万年、二万年。はっきりいって、自分は現実でないということをベースにした文明だったと思うのですね。
ですから、現実感がない。要は、この世界が未知で神秘である。この世でない。という価値観を持った人々が生み出す科学というのは、やはり現代で言うと、やはりプラズマ的、また量子力学的ですね。
想念によってすべてができていると。
だからシディ的な世界ですね。それをニューエイジ的に言うと半霊半物質的な世界だと。
そういうテクノロジーから生み出される科学、ピラミッドがそうであったり、そういう反重力、テレポーテーション。時間移動。
様々なことは現実でないという、この世界は、森羅万象、創造の主体の夢であるという観点で捉えていたと思われます。
ここ8000年ほど前のヴェーダだと、そのようなことが明るみになっていますし、自分もそのシディのそういう…マハリシとも非常に深く付き合わせていただきましたし、いろんなその方たちとお付き合いがありましたので…
そういう意味では、300年ほど前までは、人間の集合意識は未知で神秘であったので、いろんなことが現象も起こせていたと思うんですね。
今は現実主義というか、現実だという観念、価値観が非常に強いですね。そうしますと永遠性も消え、素粒子レベルよりも分子の世界を信じるようになり…そういうことだと思います。
だからこれから人類は素粒子、そっちの分野において、発見、発明してゆくことになって、やっと古代のレベルに達してゆくと。
古代が自然界に合ったものしか生み出さなかったのは、そこもすべて分離を避けたからですね。
一体の世界だとわかっていたし、…そういうことで。
ですから、古代の人が宇宙人なのか、ムー人なのか、と言ったら、どっちでも良くて、まぁ、なんというか、シディの世界ですから、創造の主体の夢の世界、物質映画の世界なので、信じる物になると。
だから、今の現在よりも非常に量子力学的に、半霊半物質という言葉があります。要は現実感が薄い人々の世界。いろんなことがテクノロジー的にできたという世界であったと思われます。
それは量子力学がもっと明るみになり、もっとその想念で素粒子ができているということがわかってくれば、明るみになってくると思うんですね。
ただ、あまりそういうことを言うべきじゃなかったし、自分はあまり言いませんでした。
霊的なことも、人それぞれまだ今現実感の強い社会ですから。あと、分離社会ですからどこまで言っていいのか…
自分は母方が、ご存知かもしれませんが、田中角栄という人のお姉さんがお嫁に来られて、うちの新潟の高田というところの寺なんですけども…
お姉さんが、うちのおじいちゃんの兄と結婚しました。そんな関係で、越山会というのは、うちの母のいとこが創ったんですね。
で、そういう霊能軍団というか、禅の寺ですから。
そのような、霊的な、それはインナーのところでもうちょっとお話ししますが、そういう霊的に非常に強い一族なんですね。
いいか、悪いか、という問題は別としてです。
で、あと古代ユダヤ的なところが非常に強くてですね。
そのへんのことも含めて、自分は実体験で子どものときからそのような霊体験が多かったものですから、またそういういろんなそっち側の人たちが子どものときからついていたというか、霊的な力のある方や、そういう一族だった。
父方は神代で、寺なんですけども…。
多分どっちもそうだから、そういうのは、お前はどう感じているんだと言ったら、めちゃくちゃ、信じたというよりかは体験しつづけましたので。
父親は東京地検とか法務省なので、非常に固い家の一人っ子なんですけれども、そういう実体験をずっとしましたので、父もそういうのを見ていますし
やはりいとこの中でも自分が強かったと思うんですね。
そういう状況がですね。
だから、そんなんで、うちの母方というか僕のおじいちゃんは田中角栄の後援会長でしたし、また、彼の、角栄さんの甥っ子が、うちの母のいとこで、おじいちゃんの兄の子どもでしたからね。
そういうので、一族というか、大瀧家自体、母方自体がもうそういう感じなんですね。
それが政治的なっていう…いろんなあの当時大蔵大臣だったり、いろんな時代があるんですけども、僕もレコードいっぱい買ってもらったりとかいろんなことがあったんですね。
だけど、僕の子どものときからの印象だと、非常に霊的な一族だなって感じがします。
だから、それは未知や神秘のこの世界の中で、そういう素粒子の海の中で、素粒子が創造、想念でできている、科学的な状況である以上は、また、人間が素粒子でできている以上はですね。
やはり、永遠性があり、電気体として、フォトンと言うか、プラズマ的な、電気的な、その円を描いているような星々や電子がですね。
そういう科学的なことがあって、そういう電気的な世界が存在し、そっちが実体だというふうに僕は捉えています。
だから、UFOだろうがなんだろうが全然あるでしょうし、一万年、二万年前には衛星も飛ばせたし、UFO的なものも飛ばせたでしょうし、そんなこと使わなくてもですね。様々なテレポーテーション的なこと。半重力、そういったことはシディによって、人間は可能でしたから、どんな宇宙人よりもレベルは高かったと。古代はですね。
人間と呼んでいるものはですね、自由自在だったと。
要は、非現実性の中にいたからですね。
自分は、もし何か答えろとMARTHが言うなら、MARTHに答えろと言うなら、そういう感じです。
で、だからこそ一体で、未知で神秘の中にいるということに人類が今目覚めないといけないと思うし、争いは本当に愚かだし、一体でないと本当に罰したり、自分を厳しく目覚めさせようとしますからね。
一体で神秘で未知、愛でできている世界だということで生きないと、事業をやっても、団体をやっても、グループをやっても、必ず滅んでしまう。幸せに、至福で、愛しくて、楽しく生きるには、そういう科学的なことも人類は全部気づかないと。
分離の中にいたら、やはりつらいと思います。
あとはインナーなところで、じゃないとこれ以上お話しできないなと思うので、これはたわごとですから、MARTHがなんかたわごと言ってただけだということで、忘れてください。
皆さんがそういうことをとても知りたがっていることは、もう沢山いただいているので、わかっているんですけれども、まぁ、ここまでに今はさせてください。
それでは、おやすみなさい。
MARTHのたわごとでした。
追伸です。
今日はいろんなことをちょっと話しすぎちゃったかもしれません。
たわごとですから、忘れてほしいですが、大事なことは、一体であること、ひとつであること、あらゆるものがそのところからこの世界ができています。
人類はまもなくそのことを見つけるでしょう。素粒子でできている、要は神の想念、一体の想念、愛の想念でできている世界です。
それに合わせなかったら、決して幸せにもなれないし、至福にもならないし、真の成功や真の繁栄、千年王国を皆さんが創りたいなら。本当に一体性の中からしかできないということをお伝えしたいだけなんです。
誰でも幸せになりたい。成功したい。素晴らしくなりたい。やっつけられたくない。殺されたくない。
もう、そういう目に遭いたくないですよね。
それには一体の世界を創るしかないです。この科学的事実にのっとった世界です。
要は、想念がすぐに影響してしまう世界ですから、本当に、みなが一体の世界である。そのことに気づくことが、何よりも…
また、古代ユダヤから続く沢山の同胞たちも世界中にいる。また、イザヤさんの沢山の仲間たち、皆さんに言いたいんです。
本当に成功してほしいし、幸せになってほしい、繁栄してほしいんです。
持続可能な、永遠に。
それには一体性の科学的事実に気づいて、分離やケンカや争いをやめなければなりません。
他を滅ぼすとか、他をやっつけるとかをやめなければなりません。
幸せになるためには一体に還らなくてはなりません。
そうしなかったら、自らが、自らを滅ぼします。自らが、自らを罰します。
そのことを気づいていただきたいと、切に願っております。
それではまたお会いしましょう。
これはたわごとでした。
MARTH
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