#65 真の楽園、リゾートとは…人々が愛に還り、真に癒やされる場所のこと

#65 真の楽園、リゾートとは…人々が愛に還り、真に癒やされる場所のこと

はい、今夜もたわごとのお時間です。
ご質問の方なんですが

Q:MARTHさん、那須の方にLastraリゾートのリニューアルオープンがなされたと聞きました。
これで、琵琶湖と河口湖と3つ、オープンされたと思います。

リゾートということについて、MARTHさんはどのように思ってらっしゃるのでしょうか。
音楽とどんな関係があるのか。また、本質的なこととどう関わるのか。どのようにお考えなのか、知りたいのですが。

というご質問。この方、ホテル関係をやられている方からのご質問です。

そうですね。
今、自分が手掛けているのは、そのなんというのでしょうか、その借金をしたりなんかができないというか、しないというか、昔のような大事業をやるという形ではないものですから、自己資金の範囲の中で、作ってきているんですね。

ですから、大きいものではないんですね。
屋久島は結構大きいんです。1万坪弱あります。でも、それ以外でも大体1000坪とか、1500坪、あと500坪ぐらいとか、そして、1棟だけ。屋久島はもう何棟も建つのですが、那須もかなりの室内にプールのあるようなスイートですね。
それが、1つだけです。

それと、河口湖も、竹生も1500坪ぐらいあるけど、1つ、1棟だけなんですね。

自分がリゾートに対する考え方というのは、やはり湯治というのでしょうか。癒しということが最初にプリシアを創った時からテーマだったんですね。

あの当時はまだリゾートという言葉はオクマしかなくて、JALのホテルだったものですから、お手伝いしてたんですけど、日本にオクマリゾートしかなかったんですね。

で、次にプリシアが僕が創りました。そのあと、全日空が万座リゾート。リゾートという言葉が最初についたのは日本航空がつけた、JALがつけたオクマリゾートですね。

で、そのリゾートという意味は僕は「リ・ターン」の反対形、もう決して戻らないという風に捉えました。

決して戻りたくないほど、素晴らしいところだという理解をしたんですね。
だから、当然それは天然とか、美しい水とか、癒しの空間とか、愛があるとか、愛しいとか、楽しいとか、そういった風に捉えました。

そんなところから、プリシアは創っていったんですが、ちょうどその当時、東大の山下さんという農学部の方と知り合って、πウォーターというのを開発された方なんですけど、まぁ、先生が、彼が言っていたのは、動物たち、草食系の動物たちが草を食べているのに肉になるということをしきりにおっしゃっていました。

量子力学を非常に興味を持たれていて、農学部なのに量子力学、特にバイオですね。
菌が、腸内細菌、菌たちが常温で核融合するというようなことをおっしゃってましたね。

ですから、草を食べても、肉にもなると。
原子変換。ということはプラズマと同じ量子力学なんですね。
で、そんなことでバイオのリゾートということでその技術を使って、プールからジャグジーから、水関係をですね。処理したんです。

そうしますと、やけどが、日に焼けたやけどがこう治まってしまうとか、いろんなことがプリシアでは起こったんですね。

そういうこう、あの当時…だからそういう意味ではバイオと言っても量子力学的バイオですね。

菌たちが原子変換できる力を持っているというようなことで水処理をしたんですね。

まぁ、そんなことで自分の中では最初から、その当時僕は23歳ですから、その当時からやはりヒーリング、癒しということが自分にとっては重要だったんです。

だから今も、今度屋久島にやろうとしているのはそういう素粒子というか、プラズマ的な水処理。いろんな科学者の方たちと一緒に今やってます。

そしてそういう井戸も掘りましたし、その鉱脈が水晶とか、タングステンとか、金とかの鉱脈の上に建っているので、そこに井戸を掘りました。

そんなんで、自分の興味というのはそういう水の素粒子化。だからプラズマ化ですね。

要は、雷の7倍ぐらいの電気がかかったもの。
まぁ、3000度以上の熱処理もプラズマ化できるんですけど、それを電気的なものとか、なんというのかな、超音波とかそういうことで、プラズマ化できるものですから、そういう研究者の方たちですね。

自分よりも遥かに先輩の方たち、量子力学の方たちと今、屋久島はやっています。

まぁ、那須もそういうプールにしたり、ジャグジーにしたりとか、いろんな、またそういう…なんというのかな、光線的なものですかね。

そういうものにも興味…だからどこまで言っていいのかわからないので、ちょっとあれなのですが、そういう特殊なものによって、いろいろな毒素とか、いろんなネガティブ、人類の身体にとってネガティブなものを原子変換というのでしょうかね。
良いものに変えてゆけるようなことがこれから世界に重要。
みんなの健康や癒し、毒やいろんなものにまみれている世界ですから、そういうのをシフトできるものを編み出したいとは思っています。
で、そういう温泉以上の力というのでしょうか。天然力以上の量子的、クォンタムというのでしょうか。

そういう変換というのでしょうか。そういう力を持ったものを今一番興味ありますかね。

そういうのはもうプリシアの時からそうなので、まぁ、人生最後の作品というかね。それを屋久島に今、やっています。

ただ、富士山にもそういうのをいろいろつけました。
また、琵琶湖の方も、そういう処理をしたりしてますし…。

なんか僕にとっては旅館とかホテル、旅行というよりも、やっぱりそういう癒し、健康、湯治ということがやっぱり中心ですね。
やはり医療関係の方たちとも一緒にやっていますので、やはりそういう、身体が癒えて、健康になれて、身体が復帰できるとか、愛へ、本質へ活き活きとした人生に戻れる。また愛がある。心が癒やされるということが、僕にとってのリゾートかな。

そんな感じです。はい。

お答えになったかどうかわかりませんが、どこまでそういうことを言って良いのかがわかりません。

たわごととして聞いてください。
ただ、自分は20代のときからそういうのを創ってきたことは事実で、今でもそういうことに興味があるし、たくさんの旅館のオーナー、ホテルのオーナーと友達なので、みんなにはその癒しが何しろ大事なんだと。要は湯治なんだということは、みんなには言っています。

健康ということが何しろ一番重要だ。

そんな風に自分は感じています。
それではまた、お会いしましょう。

MARTHのたわごとでした。
それではおやすみなさい。

追伸ですが、今音楽との関係というのが書いてあって、ちょっと飛ばしちゃったかなと思って…。
音楽に関しては、屋久島ではそういうレコーディングスタジオとか、そういうなんというかホールみたいなのを創りたいなとは思っています。

やはりそれも癒し。愛しさや悲しさや、本当に純粋に生きないと…。

やっぱりあの、全人類みんな愛、本質ですから、愛の現れなので本当は。
そう分離で生きるとやっぱり自分を罰したり、自分を滅ぼしたりしてしまうから、やっぱり愛ですよね。
愛でできているんだから、世界が、一体で、素粒子で、美しくできてるんだし、みんな本当は幸せになりたいって願ってると思うんですよ。

だとしたらやっぱり、愛で生きるしかない、一体で生きるしかないんですね。そうしないと自らがブレてる、ずれてる、ということで、自らが嫌いになったり、自分を責めたり、罰したり、要は滅ぼしたり、アレキサンダー大王でも、信長でも、みんなそうなってしまいますから、どんなに地位や名誉があっても、滅ぼしてしまいます。罰してしまうからね。

やっぱり、誰でもが本当は愛で。
よく最近はいろいろと悪魔とかいろんなことを言う人がいるけど、僕はそんな人はいないと思います。

それは、分離のためにちょっとおかしくなっちゃってるだけでね。
みんなが愛だから、愛に戻らないと、純粋に戻らないといけない。

そのために、音楽はやっています。
みんなが愛しさや愛に気づいて、自分の大切さ、自分の神々から愛されて生まれてきた本当の真実に気づいて、真に他を滅ぼしたり、やっつけたり、支配したりするのをやめて、人々を愛する。

人類を尊ぶ。思いやる。愛しんで素晴らしい人生を創って、自らを罰さない。
滅ぼさない生き方を、自分が大好きだって想えるような、愛しいって想えるような生き方をみんなができるような音楽をやりたいし、そういうエリアや場を創りたいなって、自分は願っています。

それではまた、お会いしましょう。
MARTHのたわごとでした。

MARTH

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