Vol.21 この世界が素粒子的、プラズマ的世界(霊的・想念的)であるゆえに、自らの素粒子が、分離を信じた自らに一体であることを目覚めさせようとメッセージを送る…(オープンセッションのみ)
Vol.21 この世界が素粒子的、プラズマ的世界(霊的・想念的)であるゆえに、自らの素粒子が、分離を信じた自らに一体であることを目覚めさせようとメッセージを送る…(オープンセッションのみ)
はい、今日もトークセッションのときがやってきました。
オープンの方から、始めたいと思いますが、今日はリリもお風呂に入りました。寝ております。あ、起きた。
リリー!
リリと一緒にやっていきたいと思いますが、ご質問の方から。
Q:MARTHさんは最近、アニメのYouTubeを見ました。そこで、量子、フォトンのことについて。また、半霊半物質とかプラズマ。
集合意識。あとシディ。そのようなことをお話されていますが、大変興味があります。詳しく、お伝え願えないでしょうか。
ということですね。
あんまりね、この事についてはどこまで僕も言っていいのかがちょっとわからないので…。
というか、あんまり世の中のことをよくわかっていない。
まぁ、そうですね。
古代において、特にこの和の国というか、日本。まぁ、日本の価値観や観念では縄文と呼ばれていますけど、そう名付けてはいますが、それよりも前。ムーとか名付けたり、いろんな名前で呼んだりしますね。
そういう時代がどうのこうのということではなくてですね。そもそもこの世界がなんであるか。
宇宙のはてのはてを軍人は考えちゃいけないと、昔から言われてきたそうですが、まぁ、宇宙のはてを考えるとどこまでも行ってしまうわけですね。
どこまでも行ってしまう、そのはてのはての、じゃあそのはての外はどうなっているの?そのはての外、それよりももっと向こうはというとどこまでも行ってしまうんですね。
で、それを考えてはダメということを言われてきたわけです。
で、考えると、この世界が現実でないということに突き当たってしまうんですね。
で、霊的体験をしますとすれば、それほどそれが電気的なものだと、ご経験がある方もいらっしゃると思いますが、非常に電気的なものだなっていうことがこう、感じられてくるわけですね。
で、答えから、その答えから、詳しいことはインナーの方で…。
簡単に言えば、霊的世界である。まぁ霊という言葉がいいかどうか…素粒子的世界。想念的世界。
物質映画的世界。まぁ、じゃあ誰の物質映画、誰の夢?って言って、今度は創造主の夢。創造の主体が見ている夢のようなものであると古代の人が思った、言った。
まぁヴェーダ、そういった方向性ですね。
まぁマントラという言葉は意味がない言葉を繰り返すと。
そして変性意識に入って、意味ある言葉。スートラですね。
まぁ、意味ある言葉。物を現す力。現し、ですね。
要は意味があると現れてしまうんですね。
言葉がはじめにあって、その言葉が分離した意味を持つ。要は名称付け、および意味づけですね。
これ、その前は何だったんだって言うと、マントラだったわけです。
だから意味がない世界。意味なし。なんだかわからない。未知、神秘。霊的。プラズマ的、素粒子的。フォトン的。
うーん…。なんて言ったら良いんでしょうね。
リリ、行かないで。リリがどっか行っちゃいそうです。
あ、行っちゃいました。
ということで、この世界は夢である。
この世界は一元の夢である。一元、一者の夢である。
これ、古代から言われてきたことですね。
だから創造の主体の夢であると。
それが科学的事実である。一人の夢ということは一者の夢ですから一体なんですね。
で、動物も、鳥も花も木も…。リリが掘っております。
鉱物も。
リリ!掘らないで!サンキュー!
なんというのかな。一者の夢なんだっていう、一元の夢。
源は一個である。その一個。一体である人の夢の世界だ。
ではその人たちの子どもたちが人間であると。
で、その子どもたちもある範囲は創造を許されていると。
夢を見れると。
そんなように捉えていたと思われます。
まぁただ、思われますが、これオープンのセッションですからね、当然のことですが、まぁ、たわごとです。
まぁ残念ながら、真実はたわごとであり、たわごとが真実のように言われているというこの世界で、悲しい世界のなかで、真実は封殺されるかもしれませんね。
まぁ、その意味において、この世界がたわごととして夢のようなものである。
神の夢のようなところである。
だから、私たちが夢の中で宇宙のことを考えていてもどこまでも行けますね。
永遠に続く。とてつもないところにいる。という古代からの、聡明なというか。うーん。古代の人たちの叡智というのでしょうかね。
で、そのような世界であった。要は、理由は一者の夢であるということが気づかれていて、一体であって、この世でない。現実でない。死んだら驚いたじゃありませんが、死んで電気になったら、現実じゃない。そっちが現実だった。というようなお話がいっぱいあります。古代から、現代でも。
そういう世界観ですね。
で、実際量子力学のボームたちが100年も前に、そのことに気づき、見つけ発見し。
これ言っていいのかな。人類に、話していいのかな。まぁ、どうなんだろう。
要は想念によってこの世界ができている。ある意味じゃ、思考が現実化するというのは実際嘘、嘘というか、思考じゃなくて深層心理は現実化すると。深き深層心理。ただし、これはあの、自我の分離した念望や野心、野望は、これ黒…云々と言いますね。
まぁ、魔術的なことですね。
分離の念望、願いは叶いません。罰せられます。
というね。古代の人の気づきですね。
要は、自我が望む、自我が安全になりたい。勝ちたい。良くなりたい。すごくなりたいというのは分離ですから、それをシディ的に深層心理で願うというのは、これ大変な問題になります。
要は一体、一者の中で、例えばですよ。
身体の中で腎臓だけが、自分だけが勝ちたいんだ。良くなりたいんだ。隣の肝臓なんて知るか。あいつらをやっつけるんだ。あいつらを滅ぼすんだ。あいつらは抹殺するんだ。なんて考えたら、怒りませんか?あなたは?
ね、怒りますよね。
神というか創造主も怒るということで…。
だから、自我が、また分離が、分離を信じた細胞さんが他をやっつける。滅ぼす。自分だけ良くなる。自分だけ安全になる。得するということを考えると罰せられます。
特にシディの世界。要は深層心理の深い、深い中では。
で、この、出てきている半霊半物質。これはあの、エデンから出た、聖書的に言うとエデンから出た状態のことで、半分霊体、霊的な状況で、まぁシディ的に、スートラ的に言葉が生まれ、意味付けが生まれ、で、物質化現象が起こってしまったと。
で、物質化減少が起こってしまったので、半霊、半分霊的なんだけど、物質化されてきた。
物質化ということは分子ですから、これはエントロピーが増大していきます。だから、腐食酸化の世界。
ある程度の永遠性を失ってゆきます。霊的世界では、エントロピーは増大しません。腐食酸化しない。
ですから、永遠なる世界です。
で多分、イエスが「永遠なるものがあると、死をこえている」と言うのは、多分そういうことをお伝えになりたかったのではないかなというふうには思います。
ですから、まぁ、人が真実に目覚めると、真実というのはこの世でない。現実でない。神の夢であると。
で、我々が素粒子である。電気体である。素粒子体である。フォトンである。プラズマ的な世界ですね。
こうなりますと、夢の世界ですから夢の中と同じように、一瞬でどこにでも行ける。
過去にも未来にも、当然行ける。壁も抜ける。
テレパシーも、すべてわかりあえる。
そういう霊的世界だった。そこから、知識の果実を食べて、言葉が生まれてしまい。言葉というか名称づけですね。
「山」「川」いろいろな名前をつけますね。「木」何の木とか。
そうすると分離させてゆく。一体なものを分離させるのが言葉です。
バラバラに捉える。
そして意味をつけますので、分離してゆく。そこから自我が生まれる。そうすると楽園を出る。愛を出る。一体を出る。本質を出る。至福を出る。という捉え方を古代の人がしていたという話しですね。
僕はそれがすごく科学的だと思います。
実際、量子的に調べてゆくと、この世界を創っているすべては、要は創造の想念によってできていることが、わかってきています。
ということはこの世界は想念の世界。
実際には、我々が見ているものは存在していないということです。
そう見えている。そういう素粒子体、フォトン体で、そう見えている。というふうに捉えたらよろしいのかと思います。
ただし、これオープンのセッションですから、当然たわごとですね。はい。
またMARTHがたわごと言っているぞ。
バカじゃないのかと。ぜひ思っていただきたいと。
あいつ、頭おかしいんじゃないかと。
決して聡明だと思ってはいけません。決して、叡智に満ちているとMARTHを思わないでいただきたいと。
バカにしていただきたいと。笑っていただきたいと。信じないでいただきたいと。ね。
あいつは聡明でないのだと、思っていただきたい。
ただ、あなたは聡明になる必要があります。
あなたは叡智を持つ必要がある。でないと、この宇宙の真実を見逃します。はい。
それから、分離から生きると、自らを滅ぼそうとしたり、このご質問にもあるみたいに、罰したり、自らを嫌いになる。
家族からも嫌われる。戦いになる。
周りの人とトラブル。苦しむ。
で、その一体に気づかせよう。あなたが神の現れ。
愛の現れ。一体の現れであることに気づいてもらおうと、いろんなメッセージをします。誰が?自らの素粒子が、自らの想念エネルギーが、愛のエネルギー。木も、花も、鳥もすべてが、あなたと一体の。土も、川も海も、あなたと一体のすべてがそうします。
そしてあなた自身が、自らを病気とかね。いろんなことを起こすでしょうね。
目覚めさせるために、滅ぼすこともあれば、一回戻す。
そういう様々なことになります。
ですから、聖書でも善で生きる。愛で生きる。本質で生きる。要は自らを罰さないように、正義、愛で生きる。他を愛する。
傷つけられても傷つけない。バカにされてもバカにしない。
まぁ、一体を保ち続けて生きる。そうでない場合、メッセージ。
そうでない場合、自らを嫌う。
自らを愛せない。
で、その理由はあなたが愛であるから。あなたが神の現れであるから。
一体であるから。大地も空も、海も、あらゆるものがあなたと共にあり、あなたと一体であり、世界中のすべての生命が一体であり、愛であり、だから美しくて、素晴らしいという世界です。
またMARTHがたわごと言ってますから、決して信じないように。
決して聡明なこと言っているぞと思わないように。
あいつは狂っている。あいつはおかしいぞ。あれは変なやつだと。
それで、いいです。
一体に気づかせるために、目覚めさせるために、自らを罰し続ける誠実な美しい人類たちよ、ということです。
古代から、人は必ず滅ぼします。
アッティラ大王、アレキサンダー大王、信長、ありとあらゆる人たちがそれを表してきました。
この夢のような世界。一体の世界。愛の世界で、誰もが美しく、愛を持って、他を大切に、他を尊び、実は他ではないので、愛して生きる。
そう、思います。
それじゃ、またお会いしましょう。
今日もMARTHのたわごとトークセッション、オープンでした。
それでは、リリは、そこで寝てますので、またお会いしましょう!
MARTH
Post a Comment
コメントを投稿するにはログインしてください。